レッスンの友

レ友が来た〜 、そしてもう一本。



つるちゃんが毎月書いている連載雑誌、「レッスンの友」の中の、
”つるちゃんちのキュッヒェ”、9月号のご案内です。
<サブタイトル>  昔の日記
<ギャグ>  ギャグのような、本当の話 その6 
              「裏返しの人生」        
<つるちゃんレシピ> “5分でできるチョコレートケーキ”
 
読んでみたい方は右上の雑誌をクリック、してね!



それから、もう一本、
宮城県塩釜市民図書館、出版物案内 『本の杜』(月刊)
つるちゃんのエッセイこーなー (9月号)、タイトルは:「つるちゃんの矛盾」





レ友が来た〜 、そしてもう一本。


つるちゃんが毎月書いている連載雑誌、
「レッスンの友」の中の、
”つるちゃんちのキュッヒェ”、8月号のご案内です。

<サブタイトル>  なごり雪、あああぁ。
<ギャグ>  ギャグのような、本当の話 
その4 「あなたのが最高。」
その5 「学校で。」
<つるちゃん 夏のご案内>
<つるちゃんレシピ> “神々の食べ物”
 
読んでみたい方は右上の雑誌をクリック、してね!



それから、もう一本、
宮城県塩釜市民図書館、出版物案内 『本の杜』(月刊)

つるちゃんのエッセイこーなー (8月号)、
タイトルは:「つるちゃん、風邪を引く」





レ友が来た〜 、そしてもう一本。

ブログネタ
図書館 に参加中!
つるちゃんが毎月書いている連載雑誌、
「レッスンの友」の中の、
”つるちゃんちのキュッヒェ”、7月号のご案内です。


<サブタイトル>  絶体絶命 から いい日旅立ち か?

<ギャグ>  笑いは幸福のもと。
ギャグシリーズ その3
  
<つるちゃん 夏のご案内>

<つるちゃんレシピ>「ステーキのたれ」10種類

 

読んでみたい方は右上の雑誌をクリック、してね!



それから、宮城県塩釜市民図書館、出版物案内 
『本の杜』(月刊)、
つるちゃんのエッセイこーなー (7月号)の
タイトルは、 「無農薬野菜」
です。







レ友が来た〜 、そしてもう一本。

ブログネタ
図書館 に参加中!
つるちゃんが毎月書いている連載雑誌、「レッスンの友」の中の、
”つるちゃんちのキュッヒェ”、6月号のご案内です。
      <サブタイトル>  つるちゃん度テスト
               絶体絶命
      <ギャグ>  これだから、世の中は楽しい
            ギャグのような本当の話 その3
      <つるちゃんレシピ> 「コーヒーケーキ」
 
読んでみたい方は右上の雑誌をクリック、してね!


そしてもうひとつ。
今月から、宮城県塩釜市民図書館、出版物案内 
『本の杜』(月刊)に、つるちゃんのエッセイが掲載されます。

つるちゃんのエッセイこーなー (6月号)、
タイトルは: 「つるちゃん、御用か!?」






レ友が来た〜 !

ブログネタ
雑誌 に参加中!

つるちゃんが毎月書いている連載雑誌、「レッスンの友」
の中の、”つるちゃんちのキュッヒェ”、5月号のご案内です。

<サブタイトル>  誕生日は夜の女王

<インタビュー> つるちゃんの“ザ・この人にチャレンジ 
大田順子氏

<ギャグ>  これだから、世の中は楽しい
ギャグのような本当の話 その2

<つるちゃんレシピ> 「ポップコーン」
 
読んでみたい方は右上の雑誌をクリック、してね!

レ友が来た〜

つるちゃんが毎月書いている連載雑誌、「レッスンの友」の中の、
”つるちゃんちのキュッヒェ”、4月号のご案内です。
   

    <サブタイトル> 今だから言える話
                  トーク・コンサートの巻
                  医者の請求書 続編
    <つるちゃんレシピ> 「くるみパン」
    <写真> ”「黒い森」の植物たち”シリーズ その3
          シュルッセルブルーメン
 読んでみたい方は右上の雑誌をクリック、してね!

レ友が来た〜 !

ブログネタ
☆気になる本☆ に参加中!
つるちゃんが毎月書いている連載雑誌、「レッスンの友」
の中の、”つるちゃんちのキュッヒェ”、3月号のご案内です。

<サブタイトル> みんな知ってたのーっ!?

<ギャグ>  これだから、世の中は楽しい
          ギャグのような本当の話 その1

<つるちゃんレシピ> 「焼きりんご」

<写真> ”「黒い森」の動物たち”シリーズ その22
          渡り鳥


読んでみたい方は右上の雑誌をクリック、してね!

れ友が来た〜 2009年1月号


つるちゃんが毎月書いている、「レッスンの友」の中の、
”つるちゃんちのキュッヒェ”、
1月号のご案内です。

   <サブタイトル> おとなりさん問題 その後 

   <インタビュー> 『つるちゃんのザ・この人にチャレンジ』
           技術者・発明家 寺垣武氏 その2

<つるちゃんレシピ> 「リンツ風ケーキ」
<写真> ”「黒い森」の植物たち” シリーズ その1(新シリーズ) 
         かぼちゃ

読んでみたい方は右上の雑誌をクリック、です!

この前の”レ友”で学んだこと

ブログネタ
雑誌 に参加中!
この前も書きましたが、

11月号の連載は取りやめになって、
いろいろと関係者の方に迷惑をかけたので、
いつでもホイっと原稿が出せるように、
エッセイを紙に箇条書きに書き留めておくだけではなく、
ちゃんと文章にして、パソコンに入れておくことにしました。

これだったら、ひとつの原稿がボツになっても、
すぐにほかのを取り出して、字数も瞬時に
計算できます。

ピアノのレパートリーのようなものなのかな。

おお、結構、プロフェッショナルなこと、
考えてるじゃないかって。あはは。


雑誌の原稿の場合は、書きたいことをいかに短く
わかるように書けるか、というのがブログと違うところ。

ブログはまとまらなければ、また明日〜、とできるけど、
毎月発行の場合は、先月号に何を書いたか、
書いた本人が忘れているので、ダメです。

それと、いろんなコーナーがつるちゃんの
エッセイの中にできてしまっているので、
どれを入れたら字数がちょうどよくなるか、
毎回まるでパズルのようです。





レ友が来た〜

ブログネタ
音楽コラム に参加中!
つるちゃんが毎月書いている、「レッスンの友」の中の、
”つるちゃんちのキュッヒェ”、
10月号のご案内です。

   <サブタイトル> イマドキのドイツの医者 続編 と
             不幸は続く 緊迫するつるちゃんち

   三秒以内に笑えたら、あなたはもう、ドイツギャグの達人。
   <ドイツのギャグシリーズ> その3 

   <つるちゃんレシピ> 「豚モモ肉のミルク煮」
   <写真> ”「黒い森」の動物たち” シリーズ その20 
               フォイアーヴァンツェン

読んでみたい方は右上の雑誌をクリック、です!

レ友が来た〜

ブログネタ
雑誌 に参加中!
レッスンの友「8月号」が出ました。

と言っても、つるちゃんは今、日本にいるので、
雑誌が見られません。
いつも雑誌はドイツに送られてくるのだ。

楽器屋さんに行けば見られるんだけど、
ちょっと暑いから…、
自分の書いた原稿から抜き書きです。


<サブタイトル> イマドキのドイツの医者
        ついに出ました!!!つるちゃんちのワインが日本に上陸
        つるちゃんの夏の催し

<インタビュー> つるちゃんの“ザ・この人にチャレンジ 
        「寺子屋」SOSトリオ インタビュー

<つるちゃんレシピ> プラム(すもも)ケーキ つるちゃん風

<写真> ”「黒い森」の動物たち” シリーズ その16  
      くろうたどりの親子
    つるちゃんちの村のワイン“Wolfenweiler”ヴォルフェンヴァイラー


みなさん、暑いですけど
楽器屋さんにあるので
ぜひ見てくださいね。

ご案内はこちらから

レ友が来た〜。

ブログネタ
ピアノ に参加中!
7月号がつるちゃんちに届きました。

みなさん、ご存知ですね。
レ友ってちょっとピンと来ないかたは
先月のブログで復習しましょう。

このブログを下の方にたどっていくと
出てきます。


今月もあれほど気をつけて書いたのに、
また5ページになってしまいました。

よく、友人に
「今月は何を書いたの?」
って聞かれるんですが、
つるちゃん、ホント思い出せないんですよね。

レ友が届いて、
ああ、これ書いたんだっけ、
とやっと思い出します。

年のせい・・・???

いやいや、過去のことはスッパリ
忘れるのが得意だからです。(と思いたい。)

レストランの注文取りのウェイトレス
みたいな感じ?

それとも、いつもいきあたりばったりで
書いているからかなあ?

考え込むのはやめます。
性に合わないですから。


だから
つるちゃんの場合:

『一寸先は闇』

ならず、

『一寸前は闇』

ってとこ。

一寸先は、
全力投球なのだっ!


では
今月のレ友の中の、
”つるちゃんちのキュッヒェ”、7月号のご案内です。
(ブログの内容とは異なります。)

今月のサブタイトル:ルンルン気分……か?
         :ピアノの部屋で(つるちゃんが、
          ナレーション付きの音楽に挑戦している
          ことについて書いています。)
今月のドイツ料理レシピ:Spinatsuppe
            「ほうれん草のスープ」
写真:「黒い森の動物たち シリーズ その17 
    上から目線のエルスター(カササギ)と頭の上がらない
    ハリネズミ」

ご案内はこちらから


レ友が来た〜

ブログネタ
ピアノ に参加中!
つるちゃんちのキュッヒェへようこそ。


「レ友」って知ってますか?

つるちゃんが毎月書いているピアノの雑誌、
「レッスンの友」の略です。

みなさん、またひとつ賢くなりましたね。
「レ友」っていう省略形を知ったんですから。
さっそく家の人に自慢しましょう。
一目置かれます。

※場合によっては距離を置かれることもあります。
  ご注意ください。

・・・なんてアホなことはやめて、



連載を書くようになってから、
毎月送られて来る、この
「レ友」
すごく楽しみなんです。

普段は基本的に日本語はまったくしゃべらないし、
日本語の活字に飢えているのかも。

今月号の特集は、
ブルグミュラーについて。

ピアノを1,2年やっていると、必ずと言っていいほど
やりますよね。

今、ブルグミューラーを弾いてるみなさんへ。

そこに書いてあるの暗記して、
ピアノの先生の前で解説を始めたら、
先生はかなりの確立で目を丸くするでしょう。
“どうしたの?”って。

そこでサラリと言うんです。
“レ友で”って。

コイツ、モノになるかもしれん、って
月謝がタダになるかもしれません。


でも、
“つるちゃんのブログで、読めって書いてあったから”
などとは間違っても言ってはいけません。

信用を失いますから。

ちゃんちゃん。


では、ちゃっかりつるちゃんのレ友エッセイ、
”つるちゃんちのキュッヒェ in ドイツ”
6月号のの中身をご紹介しましょう。

 今月のサブタイトル:「雑感あれ〜、これ〜。」
           その1 招待された家で。
           その2 バッハの肖像画
 レシピ:アップルパイ つるちゃん風
 写真:黒い森の動物たち シリーズ その16 ナメクジ


今日もいい日になりますように。





連載6月号

ブログネタ
珍品クラシック音楽☆☆☆ に参加中!
つるちゃんちのキュッヒェへようこそ。

つるちゃんが毎月書いている雑誌、『レッスンの友
(レッスンの友社刊)の6月号が出ました。

この雑誌は、ピアノを習っている人や、ピアノの先生によく
読まれるのだそうですが、つるちゃんのエッセイは、
ドイツ料理のレシピ「つるちゃんレシピ」
もついていたりしていて、フツーの人(って何?)
でもフツーに読めます。

題名は “つるちゃんちのキュッヒェ in ドイツ“。

つまりこのブログと同じ名前。

・・・進歩がありませんね。

でも似て非なるものなのじゃ!


エッセイの中には、有名な推理作家とか今をときめく写真家、
市長さんなど、つるちゃんとはおよそ畑の違う人たち
とのインタビューもあり、つるちゃんもとても楽しんでいます。

息抜きに“ドイツのギャグ”っていうのも入れているのですが、
なんたってこの連載、始まったおととしの11月は
控えめながら2ページだったのに、回を重ねるごとに
あれよあれよとページ数が増え、
今では5ページになる時もあり、顰蹙を買っています。

編集長さんに、「いかに短い文章でまとめられるかがカギ」
ってこの前言われたので、ホントだと思います。

長すぎてメ〜ワクなんだな、と毎回反省するんですが、
つるちゃんは貧乏性なのか、書いた文章を捨てられません。

いつも原稿を提出する時、
「今回も貧乏で、いや、貧乏性でごめんなさい。」
と言ってからメールの送信ボタンを押します。


で、今度の6月号に書いたのは、
作曲家バッハの新しい画像について。

日本ではあまり話題になっていないみたいなんですが、
バッハの頭骸骨をもとにコンピューターで作ったんだそうです。

それは、いままでの“音楽の父バッハ”というイメージを
360度くつがえす、
・・・あれっ、360度だと一回転だからイメージが変わりませんね。

ここで問題です。
イメージを正反対にするには何度にすればいいのでしょう?

クイズ・タイ〜ムショック
チッ、
チッ、
チッ、

チ〜ン (ここはお寺か?)

180度が正解です。



話がなかなか前に進みませんね。

つるちゃんだから許してください。


なんの話してたんだっけ?

そう、新しいバッハの画像、“音楽の父”というよりは、
“スポーツジムのオヤジ”。

どのようにして新しいバッハの画像ができていったのか、
見つけたのでご紹介しましょう。


bach bild



・・・で、最終的にどうなったの???

新しいバッハの画像は、つるちゃんのエッセイの中に出ています。

おそらく、そこに載っているバッハの写真は、日本では
つるちゃんのエッセイでしか見ることができないと思われます。
(違っていたら笑って。)


さあ、みなさん 『レッスンの友』6月号を買いましょう!

・・・って、今日は結局雑誌を買ったもらいたくって
ブログを書いたの?

そうですね。
これ、資本主義社会の基礎。
オ・ネ・ガ・イ、買って!)


今日もいい日になりますように。


あれれ、前回書くって言ったイタリアでの話、時間切れです。
今度書きます。
もう遠い過去ですが。。。

プロフィール

鶴田美奈子 
Minako Tsuruta

ピアニスト&チェンバロ奏者。
宮城県塩竃市に生まれ、当時まだ社会主義国であった東ドイツに単身留学し、ドレスデン音楽大学大学院でピアノを学ぶ。
東ドイツ滞在時には「ベルリンの壁」崩壊に
遭遇。

その後旧西ドイツ側の都市、フライブルクに移り、フライブルク音楽大学大学院でチェンバロなどの鍵盤古楽器を学ぶ。

ピアノと古楽器すべての演奏が可能で、レパートリーは、 ルネッサンスから現代までの広範囲にわたる。

現在は、ライブ演奏と自ら編集した画像とを
組み合わせる『画(え)になるクラシック』を展開。

曲の性格に沿った画像での公演はもちろん、
歴史・人物・風景を画像でたどったり、ステージ上でアーティストが鶴田のライブ演奏に合わせて画を描くなどという斬新な公演も行っている。

そのほか、毎年行っているバッハの超大曲
『ゴールドベルク変奏曲』の全曲演奏、宮城県塩竃市の方言を使用した、ナレーション付き音楽の編曲や、自ら執筆したエッセイを演奏の中に組み入れる『 ピアノとエッセイ Two in One 』、また、仏レジオンドヌール勲章受章の画伯、松井守男氏のオリジナル絵画をバックに共演など、従来のクラシック演奏家の概念にとらわれない様々なアイデアで活動を展開。独特のイベントスタイルでファンを獲得している。

上記の東ドイツでの留学体験は、2015年春に発売の小説「革命前夜」(須賀しのぶ著、文藝春秋社)の中で使用されている。

CDは世界初録音曲(CPEバッハ)を含む曲など、ピアノ、チェンバロそれぞれで、ナクソス他から発売されている。

執筆活動にも力を入れ、ピアノの月刊誌『レッスンの友』(レッスンの友社)でドイツ料理レシピ付きエッセイ、河北新報紙上などでコラムを連載。現在は塩竈市生涯教育センターWAY誌上で隔月でレシピ付きエッセイを執筆中。

2010年より、「しおがま文化大使」を務めている。
ドイツ在住。

ディスコグラフィー
■C.P.E.バッハ:ピアノ作品集  第1集 (ドイツ・ナクソス)
cpe bach 1
to shop


■C.P.E.バッハ:ピアノ作品集  第2集 (ドイツ・ナクソス)
cpe bach 2
to shop


■勝ち誇った女 〜 16-18世紀チェンバロ・ヴィルトゥオーゾ作品集 (ドイツ・ナクソス)
cembalo cd
to shop


■J.S.バッハの息子たちのピアノ作品集 (ドイツ・ナクソス)
bach soehne cd
to shop




■インプレッション (キングレコード・インディーズ)
kingrecords
Archives
  • ライブドアブログ