夏ですね。
夏と言ったら海。

つるちゃんは、高い波で泳ぐのが大好き。

日焼けもなんのその、先週イタリアの海で泳いだ。

高い波に恵まれ(!?)楽しかったんだが、
波が勢いよく耳に当たったのか、それ以来ずう〜っと、
右の耳がおかしい。

なんか、耳の中が空っぽになっている感じ。
つるちゃんのなけなしの脳みそが
波にさらわれてしまったかなあ。

ピアノ弾きとして、耳は大事かもしれないので、
耳鼻科に行ってみた。

行く前に “にんにくのスープ” なるものを
飲んでいったためか、待合室で一緒に行った知人に、
「うわあ、何食べたの? にんにく臭い!!!」
と言われた。

そのにおい、強烈だったらしいので、
治療の前に耳鼻科の先生に、
「さっきにんにくを食べたので、すいません。」
と謝っておいた。

この耳鼻科の先生は、以前つるちゃんを
コンサートに推薦してくれた、ありがたい方でもある。

ジェントルマンなその先生は、
「大丈夫ですよ。全然気にならないですよ。」
とおっしゃった。

治療が始まり、耳を見たりなんかして、
「では口をあけてください。」
とのこと。

“なんで歯医者じゃないのに口を開けるんだろう?”
と思ったが、その時にんにくを食べてきたのをすっかり忘れて、
口をあ〜〜〜〜んと開けた。

とたんに先生の顔の表情がこわばった(ような気がした)。

そこでにんにくを食べたのを思い出したけど、
もはや、あとの祭り。

そのあと別の部屋で聴覚検査なんかをして、
最後に結果を聞きに再び先生の部屋に入ったら…。


<<< すべての窓が全開だった。 >>>


ジェントルマンな先生、やっぱり大丈夫じゃなかったのね。

請求書に“消臭代”が加算されていました。
っていうのはまったくの本当、

じゃない話。

ちゃんちゃん。