感慨深い1月



つるちゃんにとって1月は、とても感慨深い月だ。

なぜかというと、
生まれて初めて、
お引越しというものをした月だからだ。

いつからつるちゃんがドイツにいたかというと、
それは昭和天皇が亡くなったころ。

もう20年、いやそれ以上経つか。
ずいぶん前すぎて考えられないわ。

今このブログを読んでいるあなたは、
もしかして平成生まれ?


当時はまだ『東ドイツ』という国が存在していて、
つるちゃんは今から20年以上前の1月5日、
首都東ベルリンの空港に一人で降り立ったのだった。

ドイツに20年以上いるということは、
日本を20年以上も離れている
ということだ。

たまに日本に行くんだけどね。

でも、
つるちゃんの中では、20年以上前までの
日本の姿が、色濃くインプットされている。

というか、
そこで時が止まっているんだったりして。

ムムム、
やはり感慨深い…。



お正月輸入


ドイツにも日本のお正月を゛輸入゛
したらいいのではないかとふと思った。

日本には“クリスマス”が輸入され、
すっかり定着しているのだから、
うまくやれば出来ると思う。

中には、ロマンチック
だと思う人もいるかもしれない。

ポイントは、鏡餅や福袋に、
どうロマンを感じさせるかということと、
ジルベスターという大晦日のドンチャン騒ぎを
くつがえす魅力を打ち出すことだ。

これができたら、
すごいマネージメント能力が開発されるだろうなあ。






クリスマスが過ぎると。


クリスマスが過ぎると、次のイベントはお正月。

ドイツのクリスマスと、日本のお正月は雰囲気が似ている。


日本だと、クリスマスは゛輸入品゛なので、
ロマンチックなところに傾いている感じだが、
ドイツのクリスマス、特にイブは、
一年で最も家庭的な日。

恋人たちも、それぞれ自分たちの親や親戚
のところに帰るので、離ればなれになる
ことも多い。

ということで、ロマンチックさがなく、現実的
な集いとなる日だ。

日本のお正月となんだか感じが似ている。

日本のお正月を、
ロマンチックー!と思う人っていないと思う。
それと同じような感覚かも。。

それに対して、ドイツの大晦日、ジルベスター。
それはまったくのドンチャン騒ぎ。

生粋の日本人であるつるちゃんは、この
゛ジルベスター゛なるもの、どうも
馴染めない。

大晦日の夜というのは、
静かにこたつでお蕎麦とか、
みかんなんかを食べて、紅白でも見て、
それこそ家族で集う、というのが頭のなかに
インプットされている。

それがこっちの人たちときたら、ダンスパーティーだの、花火だのと、
うるさいのなんの。

年が変わる12時ごろになると、
バンバンと花火が打ち上げられ、
つるちゃんちの猫は怖がってベッドの下
にうずくまっている。

テレビをつけても、お祭り騒ぎの
カウントダウン一色だ。

つるちゃんは、以前は誘われると義理がたく、
このカウントダウンに加わって
いたが、ここ2、3年は一人でもくもくと
ピアノを弾いて、゛足掛け2年
弾いた!゛と自己満足する日にしている。

ガンガン弾けば結構なカウントダウンだ。
それか、
単なるヘソマガリというやつか。



もうすぐクリスマス。


この間、手帳を見てビックリした。

このところ、(いつもか)、
社会の動きにはイマイチ疎くて、
クリスマスだっていうの、
先週あたりに気がついた。

まあ、クリスマスコンサートというのに
今月は何回か出演したし、外に出れば
壁によじ登ったサンタさんや、
ピカピカのイルミネーションも光っているから、
そろそろかなあ、とは思っていたのだが。

しかし年末になるのが早い。
この間大晦日だったはずだけど…。

ってか、
つるちゃんの頭は盆と暮。




ドレスデンのシュトレン

ドレスデンへ行ってきた。

ドレスデンは、つるちゃんが今住んでいるところから、
飛行機で1時間半ほどなのだが、
゛旧 東ドイツ゛ということもあって、
気分はほとんど外国行きモード。

5年も住んでいたのに、
ドレスデン地方の人たちのしゃべる、
なまりの強い言葉が、
よくわからない。

それは置いといて、
ドレスデンの街はクリスマス色に染まっていた。

ドイツのどこの街にも、
この時期はクリスマスの市(いち)が立って、
その地方独特の食べ物や、民芸品、
子どものための即席の小さな遊園地まで
あったりする。

中でもドレスデンのクリスマス市は
ドイツで一番古く、最初に始まったのが
1434年。

そこで売られている
ものは、当時と今と、
ほとんど変わらないのは目玉だ。

ドレスデンの特産品はなんといっても、
"Dresdner Christstollen" 
ドレスドナー クリストシュトレンと呼ばれる、
クリスマスケーキ。

ドレスデンから世界中に輸出されているそうなので、
日本も例にもれることはないだろうから、
皆さんの中には、食べたことのある人もいるかも
しれない。

クリスマスは11月末ごろ、
日曜日ごとにろうそくに火を
灯して、4本全部灯ったところで、
クリスマスになる。

それにあわせてシュトレンを一切れずつ切って食べる。
つまり、一週間に一切れ。

この食べ方は、あくまで伝統であって、
つるちゃんちでは、
一日一斤。
これ現実。
あはは。

ドレスデンでは、シュトレン祭といって、
巨大なシュトレンが荷台に乗って
街をパレードする日があり、
それも代々続いてきた行事のひとつだ。

その重さは3、3トン!

昔、ドレスデンの王様が、
おいしいケーキが食べたい!と言って、
あるパン職人に作らせたところ、
巨大なケーキが献上され、その王様が
絶賛したという話がある。

そして、そのケーキの上にかかっている
ハンパじゃない量の粉砂糖が、
キリストが生まれた時に包まれた白い布のよう
であったことから、
クリスト(キリスト)のシュトレン(棒という意味で、
キリストが横たわっている姿)と名が付けられたのだ
そうだ。

あんまり書いていたら、おなかがすいてきた。

シュトレン、買ってこよっと。













疲れる12月



いつの間にか街にはイルミネーションが輝き、
ラジオをつければ
クリスマスのコマーシャル。
店にはサンタのチョコ。

疲れた。

クリスマスがまたやって来るのだ。

つるちゃんは、曜日の感覚が狂っている上、
この間なんて、
これから寒くなるのか暖かくなるのか、
考えねばならなかった。

ちょっとキテるかも。



渡り鳥


秋の風物詞のひとつ、渡り鳥について。
(なんてさわやかなテーマだろう!)

つるちゃんこの前、見ちゃった、鳥の大群。
すごーいやつ。

毎日、バカのひとつ覚えで、
4時には起きているつるちゃんだけど、
いつものように窓を開けると、なんか異様な音が。。。

キュルキュルキュルキュル〜

それは遠くのようでも、近くのようでもある。

何かが起きるゾーッ!と、
とっさにカンがはたらいたつるちゃんは、
急いで2階のベランダに。

すると、最初は数羽だったのが1分ぐらいすると、
大空いっぱいに鳥がやって来た。

空一面、ごま塩を振ったように鳥がつるちゃんの頭の上を過ぎて
いく。
そして羽根音というのだろうか、サーッという音がする。

何か、大型スクリーンで映画を観ているようだった。

鳥が過ぎ去った後は、まるで何ごともなかったかのように、
静けさが戻って…。

ふと下を見ると、つるちゃんちのネコもあっけにとられていた。
通り過ぎてからふと、鳥インフルエンザのこと思い出した。
あの鳥たちがウィルスを持っていたとすると、
街全体がやられるかもしれない。

しかし、もはや遅し。ウィルス、吸っちゃったわ。

それにしても、圧巻とはこういうことを言うのかもしれない。

だって、どのようにしてあれだけの
おびただしい数の鳥が集まるのか(何億って感じの鳥だったし)
それでどうやって皆、同じ時間に飛び立てるのか?

もしかして日曜の朝の、教会の
鐘の鳴る時間に決行ね!、とか言ってるのか、
俗なつるちゃんには、あの鳥の行動
は不可解極まりないものだ。

聞いた話だが、ドイツの街の教会の上なんかに、
役場の人が゛こうのとり゛の巣を作ってやると、
ちゃんとそこに来て、ファミリーを作り、
冬になると、暖かいアフリカの方に飛んで行って、
春には一家でまた同じ巣に戻ってくるんだそうだ。

渡り鳥ってつるちゃんより、きっと
頭がいいに違いない。

それにしても鳥って、どこ行くにも交通費かからなくていいよな。

どこまでも庶民のつるちゃんだ。




信じられないイタリアンレストラン。


つるちゃんちの村のイタリアンレストラン、
久しぶりに行ってみたら、
近くの大きな街に引っ越すんだそうで、
その日が最終日になっていた。

“感謝を込めてご奉仕”と書いてあったので、
期待して入った。

つるちゃんは、大好きな
スパゲッティ ぺペロンチーノをたのんだ。

まあ、10人ほどでいったので、
時間はかかるんだろうなあ、と思ったけど、
30分以上も待たされて、
やっときたスパゲッティ ぺペロンチーノ 
を一口。

ゲッ。辛いっ!!!!!!!



つるちゃん、辛いのは好きな方だけど、
なんだか一発で火が吹きそうな味。

だんだん涙目になってきた。

それを見た友人たち、
一口味見させてと口に入れると、
ゲッ、辛いのを通り越してるよ。
すぐに店員に言うべき!

と、みんなが同意見。

みんなが言ってくれるっていうんで、
店員をよんだ。

すると、つるちゃんたちの会話を聞いていたのか、
見るからに文句あっか、って顔をした店長が、

“辛くはありません。”
と豪語しながら近づいてきた。

それを聞いた友人のひとりが、
“これが辛くないなんて、この店はどうかしている!”

と言い寄る。


以下、会話は次のとおり。
店長:どうかしたからって何よ。

友人:こんな食べられないものを出して、恥ずかしくないのか?
これをタダにするか、デザートを変わりに出しなさい。

店長:何言ってるんですか?
辛くて食べられないのはそっちの問題。

友人:こんなスパゲッティ、豚にでも食べさせた方がまし。
もう、ここには来ません。

店長:あんたらが来なくたって、うちはもう、
明日からどうせここにはいないんだから、
私の知ったことではない。

そうしたらそこにいたつるちゃんの友人、
全員がキレた。
以下、文句の言い合い。

以上、イタリアンレストランにて。

この、すさまじい会話、いかがでしょう?

この言い合いをした友人、家に帰ってすぐ、
街のレストランの評価を書くサイトで、
このレストランのこと、
めったくそに書いて投稿したそう。

でも、彼らが言い合いしている時、
つるちゃんが思っていたこと、
“そういうこと言ってると、カミサマに怒られるヨ。”

で、なんか言わなきゃと思って、一言。
「そういうことを言っていると、成功は望めないでしょう。」

こういうとき、つるちゃんって、イマイチ
一緒になってキレることができない。
仕掛けたほうなのにね。

傍観者的というのか、どうしても蚊帳の外に
出てしまう。

・・・いつも現実から遠いところにいる、
つるちゃんでした。
ちゃんちゃん。



つるちゃん、撃たれる!?



外を散歩していると、山の方から
ドン、ドンと鉄砲の音がするので、
あわてて家に引き返してきた。

思わず警察に通報しようと思ったが、
その前に友人に聞いたら、
それはワインの山の収穫間際のぶどうに、
鳥が来て食べてしまわないようにする、
いわゆる゛威嚇゛なんだそうで。

゛ドン゛という音は、
鉄砲が空に向かって本当に発射されるのか、
爆竹みたいになっているか、
はたまたラジカセなんかが置いてあって、
鉄砲の音のテープがまわっているのか、
まだつるちゃんには解明されてないのだが、
それは、2分ぐらいおきに定期的に鳴る。

日本だと、鳥を追い払うので思い浮かべるのは、
水田に立つ゛かかし゛だろう。

あとクッションに目玉が書いてあるような、
風にゆらゆらゆれてるやつ。
鉄砲の音より風流だ。

カラダにやさしい、ってか。

鉄砲の音はあまりに露骨だ。
心臓バクバクしたし。

この鉄砲の音は、
ここの南ドイツ、ワインの生産地
独特なものなのだろう。

秋の風物詞のひとつに入れておかないと。
来年はびっくりしないようにね…。



レ友が来た〜 、そしてもう一本。

つるちゃんが毎月書いている連載雑誌、「レッスンの友」の中の、
”つるちゃんちのキュッヒェ”、11月号のご案内です。

<サブタイトル>  健康にいいかもしれない
                つるちゃんのエッセイ

<ギャグ>  ギャグのような、本当の話 その7

             「天然のタンクトップ」

<インタビュー> 『つるちゃんのザ・この人にチャレンジ』

               俳優 上世博及氏 その2

<つるちゃんレシピ> “セモリナ粉の団子スープ”

読んでみたい方は右上の雑誌をクリック、してね!




スポーツの秋


つるちゃん、この間、けがをした。

スポーツの秋!
とか言って、全速力で走ったのだ。
いわゆる徒競走というやつ。

20年ぶりぐらい???

まあ20年も使っていなかった筋肉が予告なしに
フル稼働したのだから、おかしくなるのは当然か。

つるちゃんプラス、ドイツ人男性3人が駅の
プラットホームにいてヒマだったので、
走ろう!
ということになり、
他人の目もはばからず、力をふり絞り、
200メートルくらい走った。

で、4人のうち、つるちゃんが1番速かったので、
感激して、もう1回!、もう1回!と、
5回ぐらい続けて走った。

つるちゃんは有頂天で帰途についた。

走っているとき、太ももがキュッ、ビリッ、
という感じがしたのだが、
気に止めず、走り続けたのが災いしたようだ。

夜になって、足に力が入らず、
あれーと思って寝たのだが、
次の日、
全身が痛くて笑っても
鼻をかんでも全身がビリビリ。

足で走るのになんでそこまで
痛いのだ?

もうそれから4、5日は、
うすのろみたいにそろそろと移動するはめに、、、

後日、一緒に走った他の3人に聞いたら、
みんなは何事もなかったそうだ。

やっぱりつるちゃんは、
スポーツより芸術の秋の方が向いているかも。



落ち葉


ドイツはすっかり秋している。

『黄金の10月』と言われるように、
葉っぱが黄色になって
遠くから見ると金色に見える。

つるちゃんちの庭の菩提樹の樹の葉っぱも色付いて、
落ち葉も結構増えてきた。

でもこの落ち葉、
本当に金でできていたら貪るように拾うんだけど、
本物の金じゃないからイマイチ腰が上がらない。

“ゲンキン”ですから、
”ゲンキン“にならないのはイヤなのじゃ。







羽田のトイレ


羽田空港が新しくなってから、初めて行ったときのこと。

で、舞台は、すいません、トイレです。

入っていたとき、ちょっと興味がわいた。

それは、便座についてる、いろんなボタン。

それのひとつ。
おしり洗浄。

なんだこれ?
ボタンを押してみた。

すると、
水が勢いよく出てきた。
強すぎ! 

ぎょえ===!!!

反射的に立ち上がったら、
服がびしょびしょ。

そんでもって離れたら、その水はなんと、
天井に、まるで噴水のように
高く上がった。

あっけにとられ、パニくり、
どうやってストップするかわからず。

いろんなボタンを押しまくって、
どうにか止まった。

しか〜し、もはや、
事後処理は一人で出来ない感じ。

要するに、水浸し。

もしかして、羽田空港で夏頃
そんな水浸しのトイレを目撃された方、
それをやったのは、つるちゃんです。

ごめんなさい。
お掃除のおばさん…。






外国生活も長くなると…


この間初めて、
日本語よりドイツ語のほうが話すのが楽だと感じた。

書くのは日本語の方が圧倒的に多いのだが、
普段、日本の人と話すことがまずないからだと思う。

数ヶ月に一回ぐらいだけど、
日本料理のお店に行って、
カウンターに座っておすしを食べるとき、
板前さんと日本語を話すことがあるが、
なんか書くようにしゃべっているつるちゃんがいて、
笑える。

客観的過ぎる喋り方っていうのかな、
“である調”みたいになっている。

困ったもんだ。





レ友が来た〜 、そしてもう一本。



つるちゃんが毎月書いている連載雑誌、「レッスンの友」の中の、
”つるちゃんちのキュッヒェ”、10月号のご案内です。

<サブタイトル>  永遠のゴールド

<インタビュー> 『つるちゃんのザ・この人にチャレンジ』
             俳優 上世博及氏 その1

<つるちゃんレシピ> “オレンジコーラ”
 
読んでみたい方は右上の雑誌をクリック、してね!


それから、もう一本、
宮城県塩釜市民図書館、出版物案内 『本の杜』(月刊)
つるちゃんのエッセイこーなー 、10月号は、
「tina ティナ」
です。










黄金の秋



ドイツはここ数日、秋とは思えない陽気で、
タンクトップを着ているおね〜ちゃん
がいっぱいいる。

そんな暑いくらいの天気でも、
明日からは10月。

ドイツでは10月を「黄金の10月」と言う。

葉っぱが黄色になって、
遠くから見ると黄金に見えるからなんだそうだ。

黄金に見えるだけじゃ
つまらないので、
秋恒例の
くるみとりんごを採りに行って来た。

ほんとに暑くて、日差しが気になったが
(つるちゃん、これでも
お肌は大切にしている)、
今、採り逃したら、
あと1年くるみが食べられない!、
お肌とくるみを天秤にかけたら、
くるみに軍パイがあがったので早速行ってきた。


収穫はまさに"黄金"。
もちろん野生なので、タダ。

これでまた一年、
食料の心配をしないで、過ごせる。

ハナマルじゃ。

なんちゃって。



いいこと思いついたーっ!(高額医療費のその後)



前に書いたと思うけど、
つるちゃんに送られた、ドイツのお医者さんの
高額の医療請求書について、
いいこと、思いついた。

初めての診療のときに、
「前のところ、やめてきた」と言うのだ。

なぜかというと、

お医者さんは必ず聞いてくる。

「なんでやめてここに来たのですか?」
って。

そうしたら、
言い出しにくそうにしゃべり始めて、
(ここが肝心。心の中では、
「待ってました、その言葉!」
なんですが。)

「請求書に不可解なことが多かったから、」
これを理由にするのだ。

そして、そのお医者さんのご意見を伺うのが重要。
「それはおかしいですね、」
とお医者さんに言わせるのです。

ここで、お医者さんに
「自分はそんなことはしませんよ。」
みたいなところまで持って行けるとグー。

そうすれば効果はてきめん。
のハズ。

さて、
この間初めてかかった
眼科の請求書、
どんな“結果”になっているだろう。






Neuer Suesser



秋に突入したようだ。

もう家には暖房が入っているし、
木も紅葉し始めている。

そしてこちらの秋の味覚の一つ、
今年収穫されたぶどうで作った
新ワインが出たそうだ。

場所によって呼びかたが
いろいろあるが、つるちゃんの住んでいるところでは、

"Neuer Suesser"
ノイアー ズューサー 

という。

作り方は普通のワインと同じだけど、
出来たてのため、白く濁っている。

いわゆる期間限定商品で、
1カ月ぐらい、その名で売られている。

白、赤、と飲んだことがあるけど、ロゼもあるのかな。

スーパーにそのノイアー ズューサーが置かれると、
またたく間になくなる。

味はほとんど、ぶどうジュース。
でもアルコール度は、しっかり普通のワイン
と変らないのがくせものだ。

つるちゃんはその罠にまんまとひっかかった
とがある。

つるちゃんは、ふつう、ワインは飲めないのだが、
このNeuer Suesserは、
のどごしが良く、いい気になって、
レストランで2、3杯
飲みほした。

アルコール度が高いとは知らなかったので、
次第に
目がぐるぐる回ってきて、
何が起こったのか最初、把握できなかった。

レストランから出るときは、
へべれけに酔っぱらい、その足は
千鳥足。

ヨーロッパでは、ふらつくほど飲むのは
自分をコントロールできない人間として、
異様な顰蹙を買うので、それ以来、
そのレストランには
行けなくなっている。




動物愛護の精神にのっとり…。



つるちゃんちに、10日ぐらい前から
一匹の猫が住み着いている。

それも、何だか血統書つきみたいな猫。

スンバらしい色合い。

でも、毛並みはよくない。

まるで、何日も髪を洗わないで、
梳かしてもいないような感じ。

やっぱり、野良さんなのかなあ。

この猫、
鳴き声はかわいいんだけど、
家の中にすんなり入ってきて、
当然とばかりにずっといる。

そして、食べる量がハンパじゃない。

うちにもともといるティナちゃんの10倍ぐらい
食べていると思う。

キャットフードがみるみる減っていく〜〜〜。

この野良猫様のお食事代で、
家計がやられそうだ。
ョョョ。

動物愛護精神はいつまで持ちこたえられるかってとこか。





レ友が来た〜 、そしてもう一本。



つるちゃんが毎月書いている連載雑誌、「レッスンの友」の中の、
”つるちゃんちのキュッヒェ”、9月号のご案内です。
<サブタイトル>  昔の日記
<ギャグ>  ギャグのような、本当の話 その6 
              「裏返しの人生」        
<つるちゃんレシピ> “5分でできるチョコレートケーキ”
 
読んでみたい方は右上の雑誌をクリック、してね!



それから、もう一本、
宮城県塩釜市民図書館、出版物案内 『本の杜』(月刊)
つるちゃんのエッセイこーなー (9月号)、タイトルは:「つるちゃんの矛盾」





プロフィール

鶴田美奈子 Minako Tsuruta
ピアニスト&チェンバロ奏者。
宮城県塩竃市に生まれ、当時まだ社会主義国であった東ドイツに単身留学し、ピアノ、チェンバロを学ぶ。
CDは世界初録音曲(CPEバッハ)を含む作品で、ピアノ、チェンバロそれぞれ、ナクソス他から発売されている。
執筆活動は、ドイツ料理レシピ付きエッセイ(『レッスンの友』)、河北新報紙上でのエッセイなどがある。現在は塩竈市生涯教育センターWAY誌上で隔月でのエッセイがある。
2010年より、「しおがま文化大使」を務める。
ドイツ在住。

ディスコグラフィー
■C.P.E.バッハ:ピアノ作品集  第1集 (ドイツ・ナクソス)
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■C.P.E.バッハ:ピアノ作品集  第2集 (ドイツ・ナクソス)
cpe bach 2
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■勝ち誇った女 〜 16-18世紀チェンバロ・ヴィルトゥオーゾ作品集 (ドイツ・ナクソス)
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■J.S.バッハの息子たちのピアノ作品集 (ドイツ・ナクソス)
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