ホッとしたのもつかの間

ドイツはずっと寒い日が続いてさすがにいやになるほどだったが、
ここ3日ぐらい前から気温が上がった。

ホッとしたんだが。。。

上がり続けて、37度になった。

暑すぎや!




ったく、もう下がっていいから。





春はまだ遠い?


毎年行っている近くの森に
ベアラオホ(西洋にら)を採りに行った。

いつもは3月の初めに行ってるんだけど、
今年は今になってしまった。

もう採れなくなってるかもなあと思って入ったんだが、
まだチラホラ。
ベアラオホ最盛期の、森の中のにんにく臭さも皆無だった。

今年のドイツは寒かったから
春が来るのも遅れてるんでしょう。

物知りさんに言わせると、これも地球温暖化の影響なんだそうだ。

温暖化なのになんで寒くなるの?
と聞いたら、物知りさんはとうとうと理論を展開してくれそうですね。

(興味があったら検索しましょう。)



幻想的な庭


今年のドイツの冬は、寒い時期が長すぎ。
なんと40年来なのだそうだ。
それにこのところ氷点下が2桁になっている。日中でも氷点下。

朝など、どこもここも真っ白けだ。

雪だと思うでしょ?
ノーノー。
もはや雪なんてトレンディではありません。

いつも世の中の一歩先行くつるちゃん。
あは。

だから雪でなくてなんなのよ?

それは…
「樹氷」。

そう。アルプスに行かなくたって、
家の窓の外から樹氷が眺められるのだ。
安上がりィー。

庭に放置されているガラクタや、伸び放題の木も
樹氷で白くなれば、幻想的。

このまま溶けないでー!って
神様にお願いしたくなる。




一足早く?



あまりクリーンな話題じゃなくて恐縮ですが、この間読んだ記事。

トイレに入ってたらヘビが便器から這い上がってきたそうだ。

年末が近くなるからか、物騒ですね。
関係ないか。

そういえば来年はヘビ年。

感づいて一足早くお出まししたのかも。
って、ここはドイツなんだけど。

あはは 

ドイツのギャグ



友人が、バナナに塩をかけて、そのたびに捨てている。
なんでそんなことして捨ててるの?
と聞いたら、
「バナナに塩かけたら、まずくて食べられないでしょう?」



……笑っていいのか、考えているうちに
身体がナナメに傾いてしまったつるちゃんでした。

ちゃんちゃん。

キィー、キィー

このところ夜になると
どこかの木の間から、“キィー、キィー、”という声がする。

トーンが高くてちょっと不気味。何だと思います?

チッ、チッ、チッ、チッ、

クイズ タ〜イムショック 


田宮二郎だったよね。(古すぎ)


…ふくろうが正解。

見たことないけどそうなんです。
(近所のものしりおじさんが言っていたので間違いない。)

夏本番の、今日このごろ。


ってかこの文章、
前回とほとんど同じ。
つじつま合わせただけの、いわゆるコピペです。
あはは。

でも話は本当なので信じてね。
コピペしたお詫びに画像をつけましょう。
ふくろうの親子ってこんな感じ。
ふくろうの親子 2



なんちゃってこれもとあるサイトからもらってきたものです。
いわゆるコピペ。
ダメだこりゃ。





フー、フー


このところ夜になると
どこかの木の間から、“フー、フー、”という声がする。

トーンが低くてちょっと不気味。何だと思います?

チッ、チッ、チッ、チッ、

クイズ タ〜イムショック 


田宮二郎だったよね。(古すぎ)


…ふくろうが正解。

見たことないけどそうなんです。
(近所のものしりおじさんが言っていたので間違いない。)

春爛漫の、今日このごろ。


安上がりな春 ベアラオホ


もう2ヶ月もご無沙汰して、“あの人は今。”って感じですね。

前回から季節は変わって、今、ドイツは春爛漫。

花々が、これでもかと言わんばかりにヴィヴィッドな色を付けて咲き誇り、
鳥たちも楽譜にできそうなメロディーをつけてさえずっている。

先週、陽気に誘われて、「黒い森」の中を歩いた。
去年は森に行ってなかったから、2年ぶりだ。

森に入ると、花の視覚、鳥の聴覚と共に刺激を受けるのは、嗅覚だ。
なんのにおいかっていうと、にんにく。

なんだそりゃ?

ベアラオホって言うんだけど、辞書で見ると、゛広葉にんにく゛となっている。
それが、見渡す限り辺り一面に広がっている。

どんなに採ってもタダ!っていうことで、貧乏根性マル出しで、
買い物袋5つぐらにベアラオホを採りまくった。

とてもじゃないがいっぺんには食べきれないので冷凍庫に入れようと、
ギューギュー押し込んだら、中のふたがこわれてしまった。

あはは。

安上がりだけど、なんだかな。


不発弾処理

このあいだ車の中でラジオを聴いていたら、
ドイツのある工事現場から、
第2次世界大戦時に埋め込まれたと思われる
イギリス製の不発弾が見つかったと言っていた。

なんでもその不発弾、150kgもあるんだとか。

へえそうなんだとニュースのひとつとして
聞き流していたんだが、そのうち渋滞に巻き込まれた。

警察官もたくさん出ていて、警戒モードがハンパではなくなってきた。

なんだなんだと思って警察官のおにーちゃんに聞いたら、
爆弾が埋め込まれているからそれの処理をしている、ですと。

なに?
今ラジオで爆弾がどうのって言ってたけど、それってこのこと?

「そうですね。」

ワ〜オ!!

テレビ局はいるかなー???

とたんにワイドショー。



……。



そうでした。
ここはドイツでした。

ミーハーなテレビ局なんているわけないデス。

付近にお住まいと思われる、大勢の人たちが
もくもくと避難していた。

600人ほどの人たちが避難したそうだ。

ワイドショーなんてすぐに浮かんでしまうところ、
日本人丸出しだ。

お恥ずかしい。


鉄錠


この間、血液検査をした。
年に一度の定期的なもの。

そうしたら、お医者さん、
「鉄分が不足しているようですね。」
とのこと。

「お望みなら、鉄錠の薬出しておきますよ。
鉄分が不足すると、疲れやすくなったり、気力が減退しますから。」
とのお言葉だったが、つるちゃんはそのとき、
心の中で強く拒否していた。

つるちゃん、いつも何でもやる気はマンマンで
疲れたと思うことってないし、
これ以上やる気が出たら、みんなに迷惑がかかるだけ。

でも考え直し、処方箋は書いてもらった。
鉄錠を呑む気はマンマンだった。







このごろよく...。

このごろよく、つるちゃんの古くからの友人に
服をもらう。

一度も着ていなかったり、手入れがいいので、
すごくうれしい。

それになんと言っても品があって、
つるちゃんってこんなにお上品なのだ、
と思わせるには十分な服たちなのだ。

そういえばその友人、
着てない服が、まだ何十着とある、
って言ってたけど、
つるちゃんには考えられない発言だ。

だったらちょーだい!
などと言える訳もなく、
このブログを見てほしいと
心ひそかに願うのみだ。

まあ、
「買ったら着ること。」
なんていう法則はないんだけどね。

ちょっとだけうらやましい、
お金持ちの友人なのでした。







つるちゃん、服を買う。

先日、ひとりで服を買いに行った。

つるちゃんが一人で服を買うなんて前代見聞のことだ。

でも全然気に入ったのがなくて、いいかげんあきらめかけていた。

しかし、あるワンピースのところで足が釘付けに…。

それはつるちゃんに微笑みかけていた。

思わず手に取ると、それは、
“Made in Italy”。

オォ。

そのローマ字に目がクラッときた。
そのまま試着室へ‥。

着替えてカーテンをそろっと開けると、待ってましたとばかりに
店員が寄ってきた。

゛まぁステキ!とてもよくお似合いですわ!゛

こんな賛辞を受け、いい気にならない人なんているでしょうか?
「こーゆーのって日本だと20〜30万はするんだよなー」と思いながら、
ケタのひとつ少ないそのワンピース、すごく得した気分で買ってしまった。

そして次の日、記念にそれを着て写真を撮ろうと思った。

でも、その服で街の中を歩くにはまだ相当の抵抗があったので、
とりあえず、誰もいないと思われる森の中へ。
でも写真撮影にはバッチリのシチュエーションだ。

いい気になってでバチバチと撮り、ルンルンと家に帰宅。
すぐにパソコンにアップしてみると、そこには...

オヨヨヨヨ〜。

店員の賛辞を受けてからというもの、つるちゃんの頭の中では
ハリウッドばりのワンピースを身にまとった、ハリウッドの女優が
いつの間にかつるちゃんとすり替わってしまっていたようだ。

しかし今、パソコンに映っている人物は、ただのガニ股歩きの
つるちゃんでしかなかったのであった。

はっきりいって
全然似合ってませ〜ン。

バカです。
だまされた〜〜〜〜


しかし落ち込んでいるヒマはない。

そもそもなぜ服を買ったかというと、今度ストアイベント
があるからだ。

その時間は刻々と迫っている。
せっかく苦労して買った服を着ないなんてくやしすぎる。

強い精神を身につけなければ。

その背中がバックリ開いたデザイン。

当分、その服を着て練習しないと........。

まったく身分不相応なことをすると、労力がかさむ。
やれやれ。






こんにちの眼科医


久しぶりに眼科に行った。
コンタクトレンズの定期検査のため。

2年ぐらい行ってなかっただろうか。

初めて行ったところだったが、
そこの先生に、2年も同じのなんて!
と驚かれ、すぐさま新しいのに換えるように言われた。

新しいの作らないと、この先診てもらえないないような
雰囲気がして、この先生のすすめる、
“遠近両用の”コンタクトレンズにした。

なんでも、つるちゃんの年代は、そろそろ
「老眼」(!!!)
が入ってくるからなんだそうで、
調べもしないうちに、そのコンタクトレンズに決まった。

両方で約6万円なり。
“遠近両用の”だから、通常より高いんだそうで。

片方でいい!というわけにはいかないので、
はいと仕方なくうなずくと、

“まってましたー!”
とばかりに、
検査が始まった。

検査といっても、まあ、
視力を測るというものだが、
前回と変わらない値に、
先生はイラだった感じで
それでもどうにかして、“遠近両用の”コンタクトレンズ
をすすめたいのか、
ためしに装着したあと、
「前よりもいいですね。」
と、まるで尋問のように何度も聞いてくる。

つるちゃん、思わず一度、
「そうですね。」と言ったら、
“まってましたー!”
とばかりに、カルテに書き込んだ。

こんにちの眼科医は必死だ。

新しい、“遠近両用の”コンタクトレンズ、
なんか、強すぎて、クラクラするんだけど。。。



ただいま夢中


アイロンがけに夢中です。

アイロンって、ずっと家にはあったのだけど、
使ったことなかった。

あはは。

しか〜し、
腕のところにピシーッとスジがついたり、
ハンカチのしわが伸びて、40パーセント増ぐらいの大きさになることが判明!

得した気分で、お気に入りとなった。

ちなみに、ついこの前までは野菜のみじん切りに夢中だった。



向かいの家に…。


なんと、ドイツの最高裁判所の長官
が引っ越してきた。

その家、
夜中まで明かりがこうこうとついていて、
大きい窓にはカーテンがないので、
中が丸見えになってる。

で、
見えるのは本ばかり。

つまり本棚が壁3面に
バーンと作りつけてあるのだ。

まるで、
見てくださーい!
と言わんばかりの窓なので見ているわけだが、
まさか、最高裁判所長官の家だったとは…。

前に、おとなりさんとの裁判沙汰のこと、
書いたけど、
おとなりさんにとっても、
この家、
向かいの家、なのよね。

ってか、
となりのうちから2本の枝の件で裁判起こされてる、
なんて言ったところで、
最高裁判所長官が相手にしてくれたら、
それはそれですごいことだ。


おとなりさんの続き。


おとなりさんから再び爆弾のような手紙をもらったので、
その庭師とやらに、事情を聞いた。

そうしたら、事前の連絡なしに枝を切りに入ったのは、
おとなりさんの指定する期限日が迫っていたが、
彼女はずっと不在で、連絡の取りようがなかったから。

傷が付いたその壁は奥まっていて、
器具が入るような隙間はない。

それに大体にして、庭に入っても、
どこを切っていいかわからないくらいに
整然としていた。(から入って見ただけで切ってない。)

なんだかもう、庭師もつるちゃんもお手上げ状態だ。






しばらくないと思っていたら



つるちゃんちのおとなりさん。
潔癖おばさん。

ここの地域ではよく知られている
おばさんだ。

庭にある木の枝が2本以上
おばさんの家の領域に垂れると、
すぐさま電話が来る。

で、次の日に庭師が切りに行かないと、
弁護士を通して手紙をよこす。

でもここ半年ぐらい、なにも
音沙汰がなかったので、
具合でも悪いのか?
などと心配なんかしてみたら、
心が通じてしまったのだろうか、
手紙がきた。

しかしまあ、おとなりさんだっていうのに、
弁護士を通しての郵便書留だっつうんだから、
いやはや。。。

中身を読むと、
おたくが派遣した庭師は3日後にようやく来て、
枝を切るときに、うちの壁を傷つけていった!
それに、庭師は私の不在中に勝手に庭に入ってきた!
大きな不満だ。訴える!

それと、
傷が入った壁は、“一面全部”修理してほしい。

とあった。

庭師がすぐさま飛んで行ってその壁の傷とやらを
見てみたら、
奥まったところに一本あるかないかってかんじで、
その上、
庭を切るときには、できるわけがないであろうところだ、と。

いやいや、爆弾のような人だ。

これからまたやりとりが続くんだろうな。


曲目提出



この間、
バッハの息子たちというテーマでコンサートをする、
というので、曲目提出のために、家で自分のCDを見ていた。

以前、「バッハの息子たち」という題名で録音したことがあるからだ。

しかし、その中に、聞いたことのない題名が…。
たしかに弾いているのはつるちゃんなんだけど。

内心あわてて、楽譜を見たら、本当にいろいろ書き込みがしてあった。
どうやら、弾いたみたいだ。

メロディも、知ってるような、知らないような。。。

おそろしくて、その曲は聴けなかった。

そして、その曲を提出することも、避けることにした。






ここにも矛盾が。


この間新聞で、どこだったか国名は忘れたけど、
心理学者が、音楽家というものについて定義していて、
それによると、
他人との交わりにくさ、内向性や独立性、分裂気質
というのを挙げていた。

とても納得するところがあった。

だけど、

ハテ?

たしか音楽は人間の心を豊かにするとかって
謳ってなかったっけ?

だから楽器を習いましょう! って。

そして、
たとえばピアノなんかを習うと、
毎日の練習が大切。努力は美徳…。

そしてがんばれば、ほめられる。

そのうち、
ピアニストになりたい!
などと、宣言した暁には、
家族が総出でバックアップ。

いつの間にか人生の最大目標になっていたりするのだが、
しかし、
音楽家になったら、

他人との交わりにくさに、分裂気質……。

人の心が豊かになった果てはそういうことなのか…。


世の中の矛盾はたくさんあるけど、
ここでも見つかった。


しかし、
見つかった事例が、
ここにもいる、
ということを知るのは、
複雑だ。

カーテン


つるちゃんちのカーテン。

ネコが飛び掛ったりして、破れに破れ、遊びに来た人たちに
幽霊屋敷のよう、などとコメントをいただいている代物。

さすがにこのごろ、だれも呼べなくなっていた。

でもこの間やっとこさ、新しくした。

ついでだから居間だけじゃなくて、
うち全部のカーテンを取り替えようと思った。

けど、あきらめた。

なぜって、高いから。

居間だけで、20万円かかった。
カーテンがよ、一部屋で20万ってあり?

全室替えたら、200万は軽く超える計算だ。

つるちゃんは買い物するときに値札を見る習慣がない。
まあ、普段の食料品を買うノリでカーテン屋に行ったのが
まずかったのだろうが。

でも、
カーテン、それも
厚手のじゃなくて、中にあるような、
うす~い生地のやつですよ。

それに薄いもんだから、つるちゃんちのジャングルのような庭が
中から丸見えだ。

高価なカーテンにはまったく似合わない、哀れな庭。

でも、取り付けに来た人、いわく、
「よく目を近づけてみれば、このカーテン、上等なものってわかりますよ。」
だって。

今度、人が遊びに来たら、みんなに頭をよ~くカーテンに
近づけさせて、見せてやるか。

「見ろ! たけ~んだよ、ゴルァーッ!」
ってか。

カーテン替えたのに、遊びに来る人がいなくなる予感。
何のために新しくしたのか?????







プロフィール

鶴田美奈子 
Minako Tsuruta

ピアニスト&チェンバロ奏者。
宮城県塩竃市に生まれ、当時まだ社会主義国であった東ドイツに単身留学し、ドレスデン音楽大学大学院でピアノを学ぶ。
東ドイツ滞在時には「ベルリンの壁」崩壊に
遭遇。

その後旧西ドイツ側の都市、フライブルクに移り、フライブルク音楽大学大学院でチェンバロなどの鍵盤古楽器を学ぶ。

ピアノと古楽器すべての演奏が可能で、レパートリーは、 ルネッサンスから現代までの広範囲にわたる。

現在は、ライブ演奏と自ら編集した画像とを
組み合わせる『画(え)になるクラシック』を展開。

曲の性格に沿った画像での公演はもちろん、
歴史・人物・風景を画像でたどったり、ステージ上でアーティストが鶴田のライブ演奏に合わせて画を描くなどという斬新な公演も行っている。

そのほか、毎年行っているバッハの超大曲
『ゴールドベルク変奏曲』の全曲演奏、宮城県塩竃市の方言を使用した、ナレーション付き音楽の編曲や、自ら執筆したエッセイを演奏の中に組み入れる『 ピアノとエッセイ Two in One 』、また、仏レジオンドヌール勲章受章の画伯、松井守男氏のオリジナル絵画をバックに共演など、従来のクラシック演奏家の概念にとらわれない様々なアイデアで活動を展開。独特のイベントスタイルでファンを獲得している。

上記の東ドイツでの留学体験は、2015年春に発売の小説「革命前夜」(須賀しのぶ著、文藝春秋社)の中で使用されている。

CDは世界初録音曲(CPEバッハ)を含む曲など、ピアノ、チェンバロそれぞれで、ナクソス他から発売されている。

執筆活動にも力を入れ、ピアノの月刊誌『レッスンの友』(レッスンの友社)でドイツ料理レシピ付きエッセイ、河北新報紙上などでコラムを連載。現在は塩竈市生涯教育センターWAY誌上で隔月でレシピ付きエッセイを執筆中。

2010年より、「しおがま文化大使」を務めている。
ドイツ在住。

ディスコグラフィー
■C.P.E.バッハ:ピアノ作品集  第1集 (ドイツ・ナクソス)
cpe bach 1
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■C.P.E.バッハ:ピアノ作品集  第2集 (ドイツ・ナクソス)
cpe bach 2
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■勝ち誇った女 〜 16-18世紀チェンバロ・ヴィルトゥオーゾ作品集 (ドイツ・ナクソス)
cembalo cd
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■J.S.バッハの息子たちのピアノ作品集 (ドイツ・ナクソス)
bach soehne cd
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