安上がりな春 ベアラオホ


もう2ヶ月もご無沙汰して、“あの人は今。”って感じですね。

前回から季節は変わって、今、ドイツは春爛漫。

花々が、これでもかと言わんばかりにヴィヴィッドな色を付けて咲き誇り、
鳥たちも楽譜にできそうなメロディーをつけてさえずっている。

先週、陽気に誘われて、「黒い森」の中を歩いた。
去年は森に行ってなかったから、2年ぶりだ。

森に入ると、花の視覚、鳥の聴覚と共に刺激を受けるのは、嗅覚だ。
なんのにおいかっていうと、にんにく。

なんだそりゃ?

ベアラオホって言うんだけど、辞書で見ると、゛広葉にんにく゛となっている。
それが、見渡す限り辺り一面に広がっている。

どんなに採ってもタダ!っていうことで、貧乏根性マル出しで、
買い物袋5つぐらにベアラオホを採りまくった。

とてもじゃないがいっぺんには食べきれないので冷凍庫に入れようと、
ギューギュー押し込んだら、中のふたがこわれてしまった。

あはは。

安上がりだけど、なんだかな。


不発弾処理

このあいだ車の中でラジオを聴いていたら、
ドイツのある工事現場から、
第2次世界大戦時に埋め込まれたと思われる
イギリス製の不発弾が見つかったと言っていた。

なんでもその不発弾、150kgもあるんだとか。

へえそうなんだとニュースのひとつとして
聞き流していたんだが、そのうち渋滞に巻き込まれた。

警察官もたくさん出ていて、警戒モードがハンパではなくなってきた。

なんだなんだと思って警察官のおにーちゃんに聞いたら、
爆弾が埋め込まれているからそれの処理をしている、ですと。

なに?
今ラジオで爆弾がどうのって言ってたけど、それってこのこと?

「そうですね。」

ワ〜オ!!

テレビ局はいるかなー???

とたんにワイドショー。



……。



そうでした。
ここはドイツでした。

ミーハーなテレビ局なんているわけないデス。

付近にお住まいと思われる、大勢の人たちが
もくもくと避難していた。

600人ほどの人たちが避難したそうだ。

ワイドショーなんてすぐに浮かんでしまうところ、
日本人丸出しだ。

お恥ずかしい。


鉄錠


この間、血液検査をした。
年に一度の定期的なもの。

そうしたら、お医者さん、
「鉄分が不足しているようですね。」
とのこと。

「お望みなら、鉄錠の薬出しておきますよ。
鉄分が不足すると、疲れやすくなったり、気力が減退しますから。」
とのお言葉だったが、つるちゃんはそのとき、
心の中で強く拒否していた。

つるちゃん、いつも何でもやる気はマンマンで
疲れたと思うことってないし、
これ以上やる気が出たら、みんなに迷惑がかかるだけ。

でも考え直し、処方箋は書いてもらった。
鉄錠を呑む気はマンマンだった。







このごろよく...。

このごろよく、つるちゃんの古くからの友人に
服をもらう。

一度も着ていなかったり、手入れがいいので、
すごくうれしい。

それになんと言っても品があって、
つるちゃんってこんなにお上品なのだ、
と思わせるには十分な服たちなのだ。

そういえばその友人、
着てない服が、まだ何十着とある、
って言ってたけど、
つるちゃんには考えられない発言だ。

だったらちょーだい!
などと言える訳もなく、
このブログを見てほしいと
心ひそかに願うのみだ。

まあ、
「買ったら着ること。」
なんていう法則はないんだけどね。

ちょっとだけうらやましい、
お金持ちの友人なのでした。







つるちゃん、服を買う。

先日、ひとりで服を買いに行った。

つるちゃんが一人で服を買うなんて前代見聞のことだ。

でも全然気に入ったのがなくて、いいかげんあきらめかけていた。

しかし、あるワンピースのところで足が釘付けに…。

それはつるちゃんに微笑みかけていた。

思わず手に取ると、それは、
“Made in Italy”。

オォ。

そのローマ字に目がクラッときた。
そのまま試着室へ‥。

着替えてカーテンをそろっと開けると、待ってましたとばかりに
店員が寄ってきた。

゛まぁステキ!とてもよくお似合いですわ!゛

こんな賛辞を受け、いい気にならない人なんているでしょうか?
「こーゆーのって日本だと20〜30万はするんだよなー」と思いながら、
ケタのひとつ少ないそのワンピース、すごく得した気分で買ってしまった。

そして次の日、記念にそれを着て写真を撮ろうと思った。

でも、その服で街の中を歩くにはまだ相当の抵抗があったので、
とりあえず、誰もいないと思われる森の中へ。
でも写真撮影にはバッチリのシチュエーションだ。

いい気になってでバチバチと撮り、ルンルンと家に帰宅。
すぐにパソコンにアップしてみると、そこには...

オヨヨヨヨ〜。

店員の賛辞を受けてからというもの、つるちゃんの頭の中では
ハリウッドばりのワンピースを身にまとった、ハリウッドの女優が
いつの間にかつるちゃんとすり替わってしまっていたようだ。

しかし今、パソコンに映っている人物は、ただのガニ股歩きの
つるちゃんでしかなかったのであった。

はっきりいって
全然似合ってませ〜ン。

バカです。
だまされた〜〜〜〜


しかし落ち込んでいるヒマはない。

そもそもなぜ服を買ったかというと、今度ストアイベント
があるからだ。

その時間は刻々と迫っている。
せっかく苦労して買った服を着ないなんてくやしすぎる。

強い精神を身につけなければ。

その背中がバックリ開いたデザイン。

当分、その服を着て練習しないと........。

まったく身分不相応なことをすると、労力がかさむ。
やれやれ。






こんにちの眼科医


久しぶりに眼科に行った。
コンタクトレンズの定期検査のため。

2年ぐらい行ってなかっただろうか。

初めて行ったところだったが、
そこの先生に、2年も同じのなんて!
と驚かれ、すぐさま新しいのに換えるように言われた。

新しいの作らないと、この先診てもらえないないような
雰囲気がして、この先生のすすめる、
“遠近両用の”コンタクトレンズにした。

なんでも、つるちゃんの年代は、そろそろ
「老眼」(!!!)
が入ってくるからなんだそうで、
調べもしないうちに、そのコンタクトレンズに決まった。

両方で約6万円なり。
“遠近両用の”だから、通常より高いんだそうで。

片方でいい!というわけにはいかないので、
はいと仕方なくうなずくと、

“まってましたー!”
とばかりに、
検査が始まった。

検査といっても、まあ、
視力を測るというものだが、
前回と変わらない値に、
先生はイラだった感じで
それでもどうにかして、“遠近両用の”コンタクトレンズ
をすすめたいのか、
ためしに装着したあと、
「前よりもいいですね。」
と、まるで尋問のように何度も聞いてくる。

つるちゃん、思わず一度、
「そうですね。」と言ったら、
“まってましたー!”
とばかりに、カルテに書き込んだ。

こんにちの眼科医は必死だ。

新しい、“遠近両用の”コンタクトレンズ、
なんか、強すぎて、クラクラするんだけど。。。



ただいま夢中


アイロンがけに夢中です。

アイロンって、ずっと家にはあったのだけど、
使ったことなかった。

あはは。

しか〜し、
腕のところにピシーッとスジがついたり、
ハンカチのしわが伸びて、40パーセント増ぐらいの大きさになることが判明!

得した気分で、お気に入りとなった。

ちなみに、ついこの前までは野菜のみじん切りに夢中だった。



向かいの家に…。


なんと、ドイツの最高裁判所の長官
が引っ越してきた。

その家、
夜中まで明かりがこうこうとついていて、
大きい窓にはカーテンがないので、
中が丸見えになってる。

で、
見えるのは本ばかり。

つまり本棚が壁3面に
バーンと作りつけてあるのだ。

まるで、
見てくださーい!
と言わんばかりの窓なので見ているわけだが、
まさか、最高裁判所長官の家だったとは…。

前に、おとなりさんとの裁判沙汰のこと、
書いたけど、
おとなりさんにとっても、
この家、
向かいの家、なのよね。

ってか、
となりのうちから2本の枝の件で裁判起こされてる、
なんて言ったところで、
最高裁判所長官が相手にしてくれたら、
それはそれですごいことだ。


おとなりさんの続き。


おとなりさんから再び爆弾のような手紙をもらったので、
その庭師とやらに、事情を聞いた。

そうしたら、事前の連絡なしに枝を切りに入ったのは、
おとなりさんの指定する期限日が迫っていたが、
彼女はずっと不在で、連絡の取りようがなかったから。

傷が付いたその壁は奥まっていて、
器具が入るような隙間はない。

それに大体にして、庭に入っても、
どこを切っていいかわからないくらいに
整然としていた。(から入って見ただけで切ってない。)

なんだかもう、庭師もつるちゃんもお手上げ状態だ。






しばらくないと思っていたら



つるちゃんちのおとなりさん。
潔癖おばさん。

ここの地域ではよく知られている
おばさんだ。

庭にある木の枝が2本以上
おばさんの家の領域に垂れると、
すぐさま電話が来る。

で、次の日に庭師が切りに行かないと、
弁護士を通して手紙をよこす。

でもここ半年ぐらい、なにも
音沙汰がなかったので、
具合でも悪いのか?
などと心配なんかしてみたら、
心が通じてしまったのだろうか、
手紙がきた。

しかしまあ、おとなりさんだっていうのに、
弁護士を通しての郵便書留だっつうんだから、
いやはや。。。

中身を読むと、
おたくが派遣した庭師は3日後にようやく来て、
枝を切るときに、うちの壁を傷つけていった!
それに、庭師は私の不在中に勝手に庭に入ってきた!
大きな不満だ。訴える!

それと、
傷が入った壁は、“一面全部”修理してほしい。

とあった。

庭師がすぐさま飛んで行ってその壁の傷とやらを
見てみたら、
奥まったところに一本あるかないかってかんじで、
その上、
庭を切るときには、できるわけがないであろうところだ、と。

いやいや、爆弾のような人だ。

これからまたやりとりが続くんだろうな。


曲目提出



この間、
バッハの息子たちというテーマでコンサートをする、
というので、曲目提出のために、家で自分のCDを見ていた。

以前、「バッハの息子たち」という題名で録音したことがあるからだ。

しかし、その中に、聞いたことのない題名が…。
たしかに弾いているのはつるちゃんなんだけど。

内心あわてて、楽譜を見たら、本当にいろいろ書き込みがしてあった。
どうやら、弾いたみたいだ。

メロディも、知ってるような、知らないような。。。

おそろしくて、その曲は聴けなかった。

そして、その曲を提出することも、避けることにした。






ここにも矛盾が。


この間新聞で、どこだったか国名は忘れたけど、
心理学者が、音楽家というものについて定義していて、
それによると、
他人との交わりにくさ、内向性や独立性、分裂気質
というのを挙げていた。

とても納得するところがあった。

だけど、

ハテ?

たしか音楽は人間の心を豊かにするとかって
謳ってなかったっけ?

だから楽器を習いましょう! って。

そして、
たとえばピアノなんかを習うと、
毎日の練習が大切。努力は美徳…。

そしてがんばれば、ほめられる。

そのうち、
ピアニストになりたい!
などと、宣言した暁には、
家族が総出でバックアップ。

いつの間にか人生の最大目標になっていたりするのだが、
しかし、
音楽家になったら、

他人との交わりにくさに、分裂気質……。

人の心が豊かになった果てはそういうことなのか…。


世の中の矛盾はたくさんあるけど、
ここでも見つかった。


しかし、
見つかった事例が、
ここにもいる、
ということを知るのは、
複雑だ。

カーテン


つるちゃんちのカーテン。

ネコが飛び掛ったりして、破れに破れ、遊びに来た人たちに
幽霊屋敷のよう、などとコメントをいただいている代物。

さすがにこのごろ、だれも呼べなくなっていた。

でもこの間やっとこさ、新しくした。

ついでだから居間だけじゃなくて、
うち全部のカーテンを取り替えようと思った。

けど、あきらめた。

なぜって、高いから。

居間だけで、20万円かかった。
カーテンがよ、一部屋で20万ってあり?

全室替えたら、200万は軽く超える計算だ。

つるちゃんは買い物するときに値札を見る習慣がない。
まあ、普段の食料品を買うノリでカーテン屋に行ったのが
まずかったのだろうが。

でも、
カーテン、それも
厚手のじゃなくて、中にあるような、
うす~い生地のやつですよ。

それに薄いもんだから、つるちゃんちのジャングルのような庭が
中から丸見えだ。

高価なカーテンにはまったく似合わない、哀れな庭。

でも、取り付けに来た人、いわく、
「よく目を近づけてみれば、このカーテン、上等なものってわかりますよ。」
だって。

今度、人が遊びに来たら、みんなに頭をよ~くカーテンに
近づけさせて、見せてやるか。

「見ろ! たけ~んだよ、ゴルァーッ!」
ってか。

カーテン替えたのに、遊びに来る人がいなくなる予感。
何のために新しくしたのか?????







ミ・ウ・ラ・さん!


つるちゃんは、人の名前を覚えるのが苦手。

この間、大学の同級生に、街でばったり会い、
やっぱりとっさに名前が出てこなかった。

すごくきれいな人になっていて、
つるちゃん、動転したのか、
「なんか覚えてる!」
などと、まったく失礼な言葉を面と向かって
発してしまっていた。

で、前回日本にいたとき。

道端で、
「鶴田さんですよね。」
と声をかけられた。

やっぱりとっさに名前が出てこなかった。

つるちゃんの心を察してしまわれたか、
「ミウラです。」

とその方は、名乗られた。

「ハテ? ミウラさんってだれだっけ?」

さすがに、面と向かって言うことはなかったが、
つるちゃんの頭の中では渦巻いていた。

でも、たしかに、見覚えのあるお顔だ。

この前食べた、つるちゃんちの向かいの
スイーツのお店の人かも。
たしか、ミウラさんっていったような。

でも、イマイチ確信が持てなかったので、
「今度また食べに行きます。」
なんて言って、もし違う人だったら
トンチンカンなので、

「今度またうかがいます。」
などと、ビミョ~に誤魔化してその場を去った。

家へ帰ってすぐにそのスイーツのお店の
サイトで、店長のミウラさんのお顔を探した。


……ちがうんだなーーーー。


以来、どうも気になってしょうがない。

確かに2,3週間以内にどこかで会っていた方なんだけど。


ミウラさん!
もしこのブログを見ていたらメールください!!!


ココ壱番カレー


ずっと、いつか試してみようと思っていたお店。
ココ壱番カレー屋さん。
カレーの辛さに段階がついてるのよね。

この間、日本に行ったとき、ついにそのチャンスが訪れた。

店に入るなり、当然だが、カレーの強烈な匂い。

闘志は満々。
ヤルゾーっ!

つるちゃん、初めてだけど、もちろん一番辛い、12だっけ?
を注文した。

「初めてですけど、大丈夫ですよね。」
って聞いたら、店員さんは、ええっッ、と
ふんぞりかえっていたが、笑ってくれたので、
それでよしとした。

で、ついに、ヤツは出てきた。

色は思ったほど黄色くなかった。

ふ〜ん。
やるとするか。

で、一口めを豪快に。

。。。。。。。むむむ。。。。。。。

声よりも先に、涙が出てきた。

あああああ。
ティッシュ、ティッシュ!
それに、
水、水、みずちょ〜〜〜〜だい。

ポットに入っている水をほとんど飲み干してしまったよ。

2口め、手が出なかった。

降参。

出されたときと、ほとんど同じ量を残すなんて、
失礼千万だけど、ゴメンナサイ。
でもわかってくれるよね。

お持ち帰りにしてもらおうという気にもならなかった。
だって、家に帰って食べたって、太刀打ちできないもの。

こんなにすごいと思わなかった。
ココ壱番カレー。

店員さんがふんぞり返った時点で察するべきだったか。

一食抜いてきたのに、
なんだかもう、空腹なんだか満腹なんだか、
わかんなくなっちゃった。

なんちゃって、そのときのこと
今、思い出して書いてみたけど、
今度こそやれるような気がしている。

リピーターとなるか、次回の日本行きが楽しみだ。



やられた〜〜〜〜っ!



ついにやられました。
ウイルスにです。

ゴホゴホ。
新型でしょうか?

起きても、2分と持たない。
また布団に入りたくなっちゃいます。

ウイルス、って
かぜじゃないですよ。

残念ながら、パソコンがです。

いま、つるちゃんが!って、期待しましたね。

でもつるちゃんにとっては、生命線のようなもの。
パソコンがこうも調子が悪いと、
生活のリズムも狂っちゃいそうです。

もともと狂ってるんだから、プラスマイナスで
バランス取れるかな。

なんだか、またいつ電源が落ちるかと思うと
集中できないので、今日は書くのや〜めた。

またね。


さすがな3つ星レストラン


この間、つるちゃんの住んでいるところの
とびっきりいいレストランに食べに行った。

ミシュランでは星は3つついている。

そういうのはあまり重要ではないかもしれないけど、
つるちゃんがそこに行ったのは重要。

なんちゃって。


何を今回は言いたかったのかというと、
そこのお客さんだ。

天気がよかったので、外の席で食べていた。

席の上には、樹齢が何百年もしていそうな
巨大なマロニエの木が何本もあった。

食べながら木を見上げると、口が自然に
開いてしまうほどの高さだ。

そんな時間が止まったかと思うほどの
優雅なところで食べていると、
突然の騒音。

ドタドタドタ。。。。

なんだと思います?

マロニエの実。

そう。

季節は秋、まっさかり。
収穫の秋でもある。

50メートルはあるような木から
マロニエの実(って栗みたいにトゲトゲがある)
が落ちるのだ。

そして、その被害者となったのは、
まさに3つ星レストランにはぴったりって感じの
風雅な雰囲気を持った おばさま だった。

お食べになっていたスープに入って、
マロニエの実は飛び出して
無惨なことに。

それに運の悪いことに、上の階で、花に水をやっていた
ホテルの人が、誤って階下に席を取っていた
その優雅なおばさまに水をかけてしまった。

あああああ。

つるちゃんはそのちょっと遠くに座っていた
優雅なおばさまを、あららららと思って見ていたのでした。

しかしそのおばさま。

なんとにこやかなこと。

周りの友人と思われる人たちも、
スープが服にかかってしまっていたりするのに
ボーイがすぐにとんできたが、ニコニコ笑っている。

まるで子どもがおままごとをしているよう。


普通のレストランだったら、
!!!!!オー・マイ・ゴーーーーーット!!!!!
と怒り狂ってボーイをすぐさま呼ぶ、
とかいう光景に当然なっていそうなものだ。

「金持ちけんかせず。」
ってこういうこと言うのかな?

マロニエの実にもびっくりしたけど、
この上品な人たちにももっとびっくりした。

なんかさすがな3つ星レストランだった。














幻のくちびる


なんちゃって、
ガラにもなく想像力あふれる(!?)タイトルになっていますが、
ほんとなんですよ。

この間、珍しく鏡を見ていたら、
つるちゃんの上くちびるに赤い斑点が。

最初は、食べものが付いているのだと思い、
取ろうとすると、これが取れない。

なんだがんこな食べカスやな、
と思ってくちびるをゴシゴシこすったんだけど
…取れない。

なんだなんだとよく見ると、
くちびるの表面に付いているのではなくて、
中にあるような。。。

なに?

ネットで早速検索。

出てきたのは、
ドキッとする言葉ばかり。

突然あらわれる斑点やほくろは
悪性のものが多い。

そんなあああああ。

と思うと同時に、
つるちゃんの手は、皮膚科のお医者さんの電話番号
を押していた。

診察の予約を5日後に入れた。

そんなあああああ、と思ったのも一時、
予約を入れたら5日間、上くちびるのこと、
すっかり忘れてた。

5日後、手帳を見て皮膚科の受診を思い出した。

くちびる、どうなってるだろ?
と思って、鏡を見れば...

な、
ない。

あれー???

たしかにあったはずなんだけど。

くちびるをあーでもない、こーでもないと
角度を変えたりして見るのだが、
跡形もなくなっていた。

普通のいつものくちびるだ。

あへ、
どうするべ。

皮膚科の予約。

斑点、なくなりましたから、
予約取り消します。
って電話した。

受付のおねえさんに笑われた。

斑点ができたとき、
だれかに見せて証拠取っとけばよかったな。

ほんとうにあったんだから。






早々と。


ドイツのクリスマスケーキ、
シュトレンがスーパーで売っていた。

もう9月中旬から置いてあった。

数年前は、たしか10月中旬から置いてあって
驚いた記憶がある。

数年後には8月中旬から買えるようになるのかな。

シュトレンは焼いたあと
バターにどっぷりつけるという、
はっきり言って油まみれなケーキ。

つるちゃんの大好物。

当然買って、バンバン食べてるけど、
クリスマスまでシュトレンを食べる楽しみは
続くだろうか?

今月はハローウィンもあるからネ。

やはり
旬なものは旬なときに食べたいもの。

売るほうも、買うほうも
難しい時代だ。




ばばあの夏



ドイツ語で、9月ぐらいになっても暑い日
のことをそう言う。

Altweibersommer
アルトヴァイヴァー ゾンマー

と発音する。


つるちゃんが名付けたわけではない。
訳したのはつるちゃんだけど。

もうとっくに盛りを過ぎて、初々しいところはどこもないけど、
威勢がいいって感じ?

先週はそんな日があった。


こういう日のこと、ばばあの夏、って言うんだよなあ
と思って外の人たちを見ていると、
なるほど、
タンクトップを着ていても、
妙に風景に似合わない。

だって葉が黄色くなり始めているし。

つるちゃんもタンクトップ、着ようと思ったけど、
ばばあの夏 のことを思い出して、
やめた。

ばあちゃんの夏 ぐらいに訳しておけば、
タンクトップ、着れたかな。







プロフィール

鶴田美奈子 Minako Tsuruta
ピアニスト&チェンバロ奏者。
宮城県塩竃市に生まれ、当時まだ社会主義国であった東ドイツに単身留学し、ピアノ、チェンバロを学ぶ。
CDは世界初録音曲(CPEバッハ)を含む作品で、ピアノ、チェンバロそれぞれ、ナクソス他から発売されている。
上記の東ドイツでの留学体験は、2015年春に発売の小説「革命前夜」(須賀しのぶ著、文藝春秋社)の中で使用されている。なお、同著は2016年、第18回大藪春彦賞受賞、第37回吉川英治文学新人賞候補作品となった。
執筆活動は、ドイツ料理レシピ付きエッセイ(『レッスンの友』)、河北新報紙上でのエッセイなどがある。現在は塩竈市生涯教育センターWAY誌上で隔月でのエッセイがある。
2010年より、「しおがま文化大使」を務める。
ドイツ在住。

ディスコグラフィー
■C.P.E.バッハ:ピアノ作品集  第1集 (ドイツ・ナクソス)
cpe bach 1
to shop


■C.P.E.バッハ:ピアノ作品集  第2集 (ドイツ・ナクソス)
cpe bach 2
to shop


■勝ち誇った女 〜 16-18世紀チェンバロ・ヴィルトゥオーゾ作品集 (ドイツ・ナクソス)
cembalo cd
to shop


■J.S.バッハの息子たちのピアノ作品集 (ドイツ・ナクソス)
bach soehne cd
to shop




■インプレッション (キングレコード・インディーズ)
kingrecords
Archives

































爽快ドラッグ


sim card



セレスジュース・アフリカ


ストレートジュース


パイナップルジュース


爽快ドリンク


world selection



wine net



楽天24



wifi


simkarte



ヤマダSIM データ


ルクールロゼ


ヒロインスタイル


リトルムーン・ヘアアクセサリー

キパワーソルト






  • ライブドアブログ