初めての一人暮らしは。。。

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一人暮らしの経験はありますか? に参加中!
今日のピックアップテーマは、
“一人暮らしの経験はありますか?”

っていうことなので、
つるちゃんも参加してみようと思います。


つるちゃんが一人暮らしを始めたところは
東ドイツ。
今となっては、もう存在しない国なので、正確には
旧・東ドイツですが。
東ドイツは社会主義国でした。

何でそんなところに行ったかというと、
ドレスデンというところの音楽大学
で勉強するためだったのですが、
日本人はつるちゃんが行った時は、
ほかに一人しかいませんでした。

それもつるちゃんの行った年には、
ベルリンの壁が壊れるという、
まさに激動の年。

それまでは、生まれ育った塩竃市で
ぬくぬくと生活していたので、
まさに、晴天の霹靂。
って、自分で選んで突っ込んで行ったんですが。

でも、まわりのみんなは激動と言ったけど、
台風の目と同じ原理なのか、
中にいると、それほど激動とは思わないんですね。
激動し過ぎて鈍くなっていたんでしょうか。

でも、つるちゃんが一人暮らしをしていたアパートは、
スキンヘッズという、
ネオナチの集まる場所だったので、
ドイツの友達には、みな、早く引っ越しなさい、
って言われていました。

でも引越しの作業って面倒じゃないですか。
相当なズボラなのか、そこにずっと居続けていました。

が、ある時…。


長くなるので、
続きは後日にします。

Schneckenfest  『かたつむり祭り』

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つるちゃんちの近くの村で、
Schneckenfest 『かたつむり祭り』、
というのがあったので行ってみた。

何年か前にも行って、かたつむりの焼いたのや、
スープを食べたけど、
今回行ったら、かたつむりはひとつも見かけず、
名まえばかりのお祭り、だった。

そういえば、ニュースで、ブルガリアの方の、
かたつむりがたくさんいるところが、
絶滅の危機にさらされていて、
かたつむり(エスカルゴって言うんだよね)を良く食べる
フランスでは、輸入ができなくて大変困っている、
みたいなこと読んだから、たぶん、ここの村でもそうなのかも。

しかたなく、わたあめ食べて帰ってきた。

いよいよ『かたつむり祭り』は伝説になっちゃうかなあ。

見るだけ見て…。

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つるちゃんはほとんど毎週、近くの温泉プール
に行きます。
そこには野外プールもあって、お気に入り。

昨日行ったら、なんと、孔雀がいました。

最初、ときたま “キィーーーーッ!” って
奇声が聞こえるので、プールに入っていた人たちが、
みんなで
“あの音、なんでしょうね。”
と不気味がっていました。

そこの温泉プールには、大きな公園があって、
春になると、子どものフクロウが甲高い声で鳴くので、
季節を間違えて生まれてしまったフクロウか
と思っていました。

で、ふと、上を見上げたら、孔雀が
プールのすごい高い塀の上に立っていて、数分おきに
鳴いているのを発見。
忘れたころに奇声を発するので
ギョッとするんだけど。

孔雀はじっと動かないで、
泳いでいるつるちゃんたちを見ている、
というか監視している感じ。

羽根をパーッと開いてくんないかなあ、って思ったら、
ほんとに広げてくれました。

なんでも、孔雀の羽根を広げるという行為は、
愛情表現なんだとか。

カンゲキ!


でも、見るだけ見て、
しばらくすると飛んでいってしまいました。


プールの中の人たち、孔雀の眼鏡にかなったヒトは
いなかったということですかね。


...チップぐらい置いてってよね。


レ友が来た〜

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つるちゃんが毎月書いている、「レッスンの友」の中の、
”つるちゃんちのキュッヒェ”、
10月号のご案内です。

   <サブタイトル> イマドキのドイツの医者 続編 と
             不幸は続く 緊迫するつるちゃんち

   三秒以内に笑えたら、あなたはもう、ドイツギャグの達人。
   <ドイツのギャグシリーズ> その3 

   <つるちゃんレシピ> 「豚モモ肉のミルク煮」
   <写真> ”「黒い森」の動物たち” シリーズ その20 
               フォイアーヴァンツェン

読んでみたい方は右上の雑誌をクリック、です!

どう思います?

前に、ドイツの小学校でコンサートをしたとき、
そこの子どもたちが、お礼に歌を歌ってくれました。

で、そのときの歌詞というか内容が、
いろんな国の人たちのことで、
中国人という歌詞のときに、
みんなで目を指で横に伸ばす、というもの。

中国人、というか、アジアの人たちをわかりやすい
表し方でやっていると思うんだけど、
なんか一緒になって笑えませんでした。

つるちゃん、気にしすぎるのかなあ。

子どもたちは喜んでやっていましたが…。


これもこの夏の浦戸諸島の花。
浦戸の花2

つるちゃん、ついに。。。

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つるちゃん、ついに美白クリームというものに手を出しました。

ドイツには 小麦色の肌、(いやガングロか?)
“美白“ という観念はないから、
美白の化粧品はないのです。
よって
日本のインターネットのサイトをクリック。
一万円なり。


発作的に注文をクリックしたけど、
日本につるちゃんがいる時に届くように
日にちを計算。

発作的 しかし 計画的 なのだ。
あはは。

今年は海に3回も行ってしまったので、
日焼けは相当なもの。

コンサートをしたら、
白のタンクトップを着ているようだった。

よって、
美白クリームは
上半身に使うことにした。

顔はそのうち見慣れるだろうということで…。
だめかな。


これは小岩井農場に咲いていた花。先月のだけど、もう秋って感じ。
Pict0003

仙台のおすし屋さんで。

この夏の日本のことだけど、
つるちゃんがよく行く仙台のおすし屋さん、
チェーン店なんだけど、年に集中的に何度も行くからか、
顔を覚えてくれて、
席に座ると、大好物の秋刀魚が入っているかどうか
すぐに教えてくれる。

つるちゃんのおすしの食べ方は、ほんと
バカの一つ覚えみたいに、
秋刀魚をひとしきり食べたあと、
穴子の塩を食べ、
最後にまた秋刀魚で終わる、っていうパターン。

今思ったけど、店員さんたちがみんな覚えていてくれるのは、
年に集中的に行くからなのではなくて、
こういうバカの一つ覚えで食べてるからなのかも。

でもほんとにおいしいからこのパターン、
やめられない。


これは先月行った小岩井農場に咲いていた木。
何ていうんだろう、これ。
小岩井農場の木

ドイツはもう秋

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ドイツはもう紅葉が始まっている。

つるちゃんちの村のワイン屋さんには
”Neuer Suesser” ノイアー ズューサー という、
今年の取れたてのぶどうで作ったワインが
置いてあった。

このワイン、ジュースのようで、
しっかりワインしているので、
がぶ飲みするととんでもないことになる。

一回それでグデングデンになって失敗したからね。
実証済み。

しかし、失敗したの、この前だと思って日記
を見たら、もう3年前のことだった。

あまりにグデングデンで記憶も飛んでいる。
ビックリだあ。



これはこの夏の宮城県・浦戸諸島に咲いていた花。
2008年夏 浦戸諸島の花

そういえばこんなこともあったなあ。

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そういえば先月、花火大会を観に
宮城県浦戸諸島に行った時に、
そこの人たち何人かに言われた。

“いつもメールありがとうございます。”って。


…いったい何のことかわからなかった。

なんでも

”毎年花火大会の時期になると、毎年決まって、
ドイツに住む鶴田さんからメールをいただくんです。”

なのだそうだ。

つるちゃんは浦戸諸島の関係者のメールアドレスは一人も
知らないし、
浦戸の花火大会は行ったのは今年初めて。

つるちゃんはそのようなメールを入れたことはない、
と申し上げたけど、
みなさんにご理解いただけたかどうか…。

塩竃市にはドイツに住む鶴田さんって人がもう一人いるんだろうか?

すご〜くフシギだ。

なんか、浦戸の方たち、その ”鶴田さん” からのメール、
迷惑がっているような感じを会話の中にお見受けした。

ちょっとフクザツな気分になった。

再びドイツに来たら…。

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今日の気になったこと に参加中!
日本からから帰ってきたら、
いつもエサをあげていた野良ネコが
玄関前の草むらの中で死んでいた。

つるちゃん、その野良ネコに毎日エサをあげていたので、
ショックはでかい。

日本に行く前に、なんか歩くのがフラフラしていたし、
もう一軒、エサをあげていた近所の人も
様子がおかしい、と言っていたので、
つるちゃんちに来たときに捕まえて、
動物病院に連れて行こうと思っていたんだけど、
なにせこのネコ、エサはもらうくせに、
人間が一定距離以上近付くと、
シャーッ、と威嚇してひっかこうとするので、
捕まえることができないでいたのだった。

つるちゃんがそのネコに付けていたニックネーム
は ”シュレッキー“ 。
みんなでそう呼んでいた。
日本語訳すると、“驚愕”ってとこ。
人間を見るといつも後ずさりしていたからね。

今でもつい、”シュレッキー“ がエサを待って立っていたところを
無意識に覗いてしまう。

ポッカリとつるちゃんの脳みその中に穴が開いたかのようだ。
当分こうだろう。

やさしい日本人 その3

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家のピアノ、もう狂いに狂っていたので、
調律師さんに来てもらう。

なんと、ビール7本に、お餅を30個
いただいた。

しばらく調律してなくて悪いなあと思っていたのに、
差しあげなければならないのはつるちゃんの方ではないの?
ドイツの調律師には考えられないことだ。

これも親切な日本人のひとつにはいるかな。
すばらしい!

小岩井農場で遊ぶ。

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小さいころに父と母の3人で行った、
思い出の小岩井農場。

当時の乗馬も、ホロ馬車も、アーチェリーもあった。
なつかしくて全部やった。

当時はなかった (or やらせてもらえなかった?)
牛の乳搾りや、炭火焼きバーベキューも堪能した。

もちろん、ソフトクリーム、牛乳も!

なんだかこの夏は遊んでばかりだが、
いいのかなあ。悪いことをしているわけではないんだけど。

スズメバチ 続き その3

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この間駆除してもらったばかりなのに、
つるちゃんちの庭にまだスズメバチがいた。

結構な数がブンブン飛んでいる気がする。
近くにまだ巣があるのだろうか?

それかまた巣を作り始めた???

スズメバチさん、巣を作る時は早めに教えてね。

(大きくなると払うお金も高くなるんだから。)


レ友が来た〜!

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ピアノ に参加中!

つるちゃんが毎月書いている、「レッスンの友」の中の、
”つるちゃんちのキュッヒェ”、
9月号のご案内です。

   今月のサブタイトル:つるちゃん、プロ野球観戦をする の巻
            :プロ野球初観戦、そのつるちゃん的考察
   ドイツのギャグシリーズ 旧・東ドイツ編
   今月のドイツ料理レシピ:「パンケーキのスープ」
   写真:「黒い森の動物たち シリーズ その19 カタツムリ」

読んでみたい方は右上の雑誌をクリックしてくださいね!


スズメバチの巣がつるちゃんちの庭に! その2

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市役所の人の話では、スズメバチは
蚊や蜘蛛を食べるんだそうで、
今年のつるちゃんちの庭には蚊がいないので
おっかしーなあと思っていたのよね。
どくだみが結構あるのでそのせいかと思って
いたんだけど。

スズメバチがいなくなったら、また蚊が氾濫するんだろうか?

スズメバチに刺されるか、蚊にさされるか、
どっちがお得?!?!
なんちゃって。

まあ、いずれにしても
人騒がせなスズメバチ!
(コワイヨ)


どうでもいいけど、
なんだか今回の日本滞在はつるちゃんの
計画ミスや、こんなことで
お金が飛んでいくような気がする。

ご飯と味噌汁で、つつましく生活をしなさいってことか。
そんなのヤダヨー (泣)

スズメバチ

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盛岡駅にいたら、携帯に電話が鳴る。

なんだと思ったら、
家の北側の軒の下に、大きいスズメバチの巣があるので
駆除するようにすすめられる。
市役所の方からだった。

ヒエ〜、スズメバチ!
スズメバチって刺されると死ぬんじゃなかったっけ?

すぐに取ってください、と思ったけど、
“料金は2万円ちょっとかかるんですねえ。”
ですと。

ちょっと考えてしまったが、
刺されて入院したりしたらもっと高くなる
ので、やってもらうことにした。

次の日の朝、市役所の人がつるちゃんちに
やってきて、支払いをした。
結局かかったのは、26500円なり!

「このたびはとんだことでご同情申し上げます。」
とのこと。

ひそかに、この市役所の人、面白い人物だったりして。
“とんだことで=飛んだことで?!?!?”
なんちゃって。

この話、次回に続きます。

田沢湖へサイクリング。

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日帰り旅行 に参加中!
田沢湖へサイクリング。

いつも使っている、永住権所持者も使える
レイルパス。


JR全線がとてもお得になるのだが、
今日の田沢湖まで使おうと思ったら、
そのチケットを忘れてきたことに気がついた。

でも、つるちゃんは予定は決定の人なので、
強行することにした。

よって、普通運賃で。
往復で16000円もかかった。
レイルパスだったら、
28000円で一週間、日本全国乗り放題なのにィ!

で、田沢湖には何をしに行ったかというと、
1時間の田沢湖畔のサイクリング。

それでもって、田沢湖駅からはバスに乗り遅れて、
タクシーで。
バス料金の3倍以上かかった。

湖の色はエメラルドグリーンできれいだったし、
名物の ”みそたんぽ” も食べられたから
それで満足と思うことにした。

でも、

明日からしばらく、ごはんと味噌汁の毎日かも。
なんちゃって。


これ田沢湖のさかな。わかるかな。
田沢湖

野々島のラベンダーまつり

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ちょっと前のことだけど、宮城県にある
浦戸諸島のひとつ、野々島で、ラベンダーまつり
があったので行く。

浦戸の島はつるちゃんの日本のお気に入りの場所のひとつ。

そこではおひるにあさり汁もいただけるのだが、
前にコンサートでお世話になったホールの方が、今度
ここの浦戸に移られて、帰りにあさりをたんまり
いただいた。

夜もまた、大好きなあさり汁。

日本は最高、って少々単純かなあ。



これも夏の思い出。8月の仙台七夕。
仙台の七夕

大荒れの海へ海水浴

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ペンタブレットが当たる!夏休みの思い出をブログに残そう! に参加中!
晴れてはいたのだけど、大風。
気温は高いのに、海から上がると、風で寒い。
海の中の方があったかい感じだ。

よって、大波ずっと格闘していた。
波の強さは、もう、ムチウチになるほど。

耳にもザブ〜ンときて、あとで難聴になりそう。


でも、なんか大自然と奮然として闘っている気が
して、なんともうれしい。
つるちゃんのエネルギーはこんなところからくるのかも。
原点は海かも。

海ってやたら好きなのよねえ。

いやあ、寒い! / やさしい日本人 その2

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寒いです、つるちゃんち。
稚内では115年ぶりの寒さで、1,5度だとか。

あまりの寒さに、羽毛布団を出して、
扇風機の前にストーブを出してきました。

究極の8月ってとこです。

真夏にこんなに寒くなるなんて、考えても見ませんでした。
ドイツから持ってきた服は、
すべて真夏仕様。
タンクトップにノースリーブ。

仕方ないので、母のたんすから
年代もののカーディガン、引っぱり出して着ています。

もう一回は行こうと思っていた海も
もうダメかなあ。
浮輪が部屋の隅でウイテいます。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さて、やさしい日本人シリーズ、昨日の続きです。

昔、東ドイツって言う国があったときのこと、
レストランでデザートにゼリーを頼んだら、
中に蜘蛛が入っていた。

目の玉がぶっ飛びそうになったが、
100歩譲って、東ドイツには“蜘蛛入りゼリー“
というものが存在するのかと思って、
一緒にいた友人に聞いたら、やっぱりびっくりして、
店員にクレームをつけたら、
何食わぬ顔で”ふん。“とかうなずいて
無言で変えてくれたっけ。

これぞ社会主義って対応、の一例だけど、
これが日本で起こったなら、こんな対応は
まず考えられない。

それどころか、ニュースになるかも。

やはり、日本人はやさしい。
(ってか、この場合、東ドイツの対応が異常か。。。?)
プロフィール

鶴田美奈子 
Minako Tsuruta

ピアニスト&チェンバロ奏者。
宮城県塩竃市に生まれ、当時まだ社会主義国であった東ドイツに単身留学し、ドレスデン音楽大学大学院でピアノを学ぶ。
東ドイツ滞在時には「ベルリンの壁」崩壊に
遭遇。

その後旧西ドイツ側の都市、フライブルクに移り、フライブルク音楽大学大学院でチェンバロなどの鍵盤古楽器を学ぶ。

ピアノと古楽器すべての演奏が可能で、レパートリーは、 ルネッサンスから現代までの広範囲にわたる。

現在は、ライブ演奏と自ら編集した画像とを
組み合わせる『画(え)になるクラシック』を展開。

曲の性格に沿った画像での公演はもちろん、
歴史・人物・風景を画像でたどったり、ステージ上でアーティストが鶴田のライブ演奏に合わせて画を描くなどという斬新な公演も行っている。

そのほか、毎年行っているバッハの超大曲
『ゴールドベルク変奏曲』の全曲演奏、宮城県塩竃市の方言を使用した、ナレーション付き音楽の編曲や、自ら執筆したエッセイを演奏の中に組み入れる『 ピアノとエッセイ Two in One 』、また、仏レジオンドヌール勲章受章の画伯、松井守男氏のオリジナル絵画をバックに共演など、従来のクラシック演奏家の概念にとらわれない様々なアイデアで活動を展開。独特のイベントスタイルでファンを獲得している。

上記の東ドイツでの留学体験は、2015年春に発売の小説「革命前夜」(須賀しのぶ著、文藝春秋社)の中で使用されている。

CDは世界初録音曲(CPEバッハ)を含む曲など、ピアノ、チェンバロそれぞれで、ナクソス他から発売されている。

執筆活動にも力を入れ、ピアノの月刊誌『レッスンの友』(レッスンの友社)でドイツ料理レシピ付きエッセイ、河北新報紙上などでコラムを連載。現在は塩竈市生涯教育センターWAY誌上で隔月でレシピ付きエッセイを執筆中。

2010年より、「しおがま文化大使」を務めている。
ドイツ在住。

ディスコグラフィー
■C.P.E.バッハ:ピアノ作品集  第1集 (ドイツ・ナクソス)
cpe bach 1
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■C.P.E.バッハ:ピアノ作品集  第2集 (ドイツ・ナクソス)
cpe bach 2
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■勝ち誇った女 〜 16-18世紀チェンバロ・ヴィルトゥオーゾ作品集 (ドイツ・ナクソス)
cembalo cd
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■J.S.バッハの息子たちのピアノ作品集 (ドイツ・ナクソス)
bach soehne cd
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