2009年11月21日
渡り鳥
秋の風物詞のひとつ、渡り鳥について。
(なんてさわやかなテーマだろう!)
つるちゃんこの前、見ちゃった、鳥の大群。
すごーいやつ。
毎日、バカのひとつ覚えで、
4時には起きているつるちゃんだけど、
いつものように窓を開けると、なんか異様な音が。。。
キュルキュルキュルキュル〜
それは遠くのようでも、近くのようでもある。
何かが起きるゾーッ!と、
とっさにカンがはたらいたつるちゃんは、
急いで2階のベランダに。
すると、最初は数羽だったのが1分ぐらいすると、
大空いっぱいに鳥がやって来た。
空一面、ごま塩を振ったように鳥がつるちゃんの頭の上を過ぎて
いく。
そして羽根音というのだろうか、サーッという音がする。
何か、大型スクリーンで映画を観ているようだった。
鳥が過ぎ去った後は、まるで何ごともなかったかのように、
静けさが戻って…。
ふと下を見ると、つるちゃんちのネコもあっけにとられていた。
通り過ぎてからふと、鳥インフルエンザのこと思い出した。
あの鳥たちがウィルスを持っていたとすると、
街全体がやられるかもしれない。
しかし、もはや遅し。ウィルス、吸っちゃったわ。
それにしても、圧巻とはこういうことを言うのかもしれない。
だって、どのようにしてあれだけの
おびただしい数の鳥が集まるのか(何億って感じの鳥だったし)
それでどうやって皆、同じ時間に飛び立てるのか?
もしかして日曜の朝の、教会の
鐘の鳴る時間に決行ね!、とか言ってるのか、
俗なつるちゃんには、あの鳥の行動
は不可解極まりないものだ。
聞いた話だが、ドイツの街の教会の上なんかに、
役場の人が゛こうのとり゛の巣を作ってやると、
ちゃんとそこに来て、ファミリーを作り、
冬になると、暖かいアフリカの方に飛んで行って、
春には一家でまた同じ巣に戻ってくるんだそうだ。
渡り鳥ってつるちゃんより、きっと
頭がいいに違いない。
それにしても鳥って、どこ行くにも交通費かからなくていいよな。
どこまでも庶民のつるちゃんだ。








